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【企業分析・質問対策】意外と簡単!IR情報を7つのポイントで読み解こう

自己分析 IR情報 業界理解 企業理解 選考対策 面接 ES
2022年12月1日(木) | 69,110 views

「あっちの就活記事と、こっちの記事で言っていることが違うけど、結局どの情報が正しいの?」

「たくさん情報を集められたけど、結局本当に自分のやりたいことは何だっけ?」

就活をしていて、そう思ったことはありませんか?

「就活は情報戦」と言われるように、説明会や新卒採用ページ、就活サイト、OB・OG訪問など、さまざまな方法で企業についての情報を得ることができます。


しかし、情報が多すぎるために、大切なことや本当のことを見失いそうになるかもしれません。

そのような悩みを抱えている就活生に知ってほしいのが「IR情報」です。

「IR情報」と聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、実は正しい情報を知れるだけでなく、エントリーシート(ES)・面接の質問対策に役立つポイントも学ぶことができます。

今回は、「IR情報」で見るべき部分を全部で7つご紹介します。ポイントを押さえながら読み解いていきましょう!

<目次>
●IRは「企業情報の宝庫」
●数字から読み解く企業の実態 ──4つのポイント──
    ・有価証券報告書/財務ハイライト
        -(1)企業が安定しているかどうかは「純資産」の比率で分かる
        -(2)経営成績は数年間の推移を確認しよう
        -(3)事業別売上高から企業の強みが見える
        -(4)「有価証券報告書」には平均年収も載っている
●企業分析と自己分析 ──3つのポイント──
    ・中長期経営計画
    ・アニュアルレポート/統合報告書
        -(1)社内制度や事業以外の活動も把握しておこう
        -(2)今後のビジョンや取り組みを知ろう
        -(3)企業分析や質問対策に使えるSWOT分析
●まとめ

IRは「企業情報の宝庫」

IR:Investor Relations(投資家向け情報提供)


IRとは、企業が投資家に向けて発信している情報です。就活サイトにも企業の業績やビジネスモデルの説明は載っていますが、IR情報ではより詳しい情報を見ることができ、企業の実態も客観視できます。企業研究に役立つ「情報の宝庫」といえるでしょう。

・有価証券報告書(ゆうかしょうけんほうこくしょ)
・財務ハイライト(業績ハイライト)
・中長期経営計画
・アニュアルレポート/統合報告書
など

これらの情報は、企業のホームページ(HP)で誰もが見ることができます。


今回は、大手化粧品メーカーであるコーセーのIR情報を参考に見ていきましょう。

数字から読み解く企業の実態 ──4つのポイント──

有価証券報告書/財務ハイライト

「売上や利益はどのくらい?」
「企業は成長しているのか?」

こういったことを知りたい場合は、「有価証券報告書」や「財務ハイライト」を見ると分かります。これらは、企業の実態を数字で客観的に見ることができる資料です。

とはいえ、「有価証券報告書」と聞いて、難しいイメージを持つ方や「どこを見ればいいのか分からない」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?


資料を見るときに特に重要なポイントは次の4つです。

(1)安定性
(2)経営成績
(3)強み
(4)平均年収

それぞれ説明していきましょう。


(1)企業が安定しているかどうかは「純資産」の比率で分かる


「就職先が安定しているのか」はとても重要な情報ですよね。この判断材料になるのが、「貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)」です。

財産状況については、「貸借対照表」で、大きく3つに分けて「資産」「負債」「純資産」という言葉で表されます。

それぞれの言葉の意味と大まかな内容は、こちらをご覧ください。

※参考:Money Forward クラウド会計「貸借対照表でよく使われる勘定科目まとめ」
※参考:お金のカタチ「貸借対照表と損益計算書の違いや関係は?覚え方を紹介」


これら3つは「資産=負債+純資産」という関係性で、表の左右が必ず一致します。左右が均衡することから「貸借対照表」は「バランスシート」とも呼ばれています。


こちらは実際の有価証券報告書の文面です。財政状態について、前年度に比べ、どのくらい増減しているのか、合計はいくらなのかが記されています。


※出典:コーセー「2019年3月期 有価証券報告書 P.15」


そして、こちらが実際の「貸借対照表」です。

項目ごとに詳しく記載されており、こちらも前年度と比較して見ることができます。


※出典:コーセー「2019年3月期 有価証券報告書 P.42」


ここで特に注目しておきたいポイントは「純資産」です。

「純資産」は会社の正味の資産、すなわち返済する必要のない資金であるため、「純資産」が多ければ多いほど、財政状況が安定した会社であるといえます(※1)。

反対に、「負債」が多い場合は返済する必要のある資金が多いといえます。

純資産の比率(%)=純資産合計(円)÷ 資産合計(円)

コーセーの場合、純資産の比率は約75%であるため、かなり安定しており、理想的であることが分かります。

(※1)参考:フリーウェイ経理「純資産とは何か~株主資本、評価・換算差額等、新株予約権~」


(2)経営成績は数年間の推移を確認しよう


入社した後のことを考えたら、企業の売上や利益も気になりますよね。

売上高や利益などの経営成績については「損益計算書(そんえきけいさんしょ)」で表されます。さまざまな項目に分けて計上することにより、企業が1年間で生み出した利益やかかった費用についての要因を明らかにします。以下の表は、主に用いられる項目と項目ごとに意味・目的・計算方法をまとめたものです。

項目 意味 目的 計算方法
売上高 ある一定期間における商品・サービスの売上の総額 総収益を知りたい
──
売上総利益(粗利) 売上高から商品の原価を差し引いたもの
売上における利益のみを知りたい
売上高ー売上原価
営業利益 本業で得た利益 本業で得た利益のみを知りたい 売上総利益ー販売費および一般管理費
経常利益 営業利益に財務活動の成果を加えた利益 本業を含めた事業全体から得た利益を知りたい
営業利益+営業外収益ー営業外費用
税引前当期利益 法人税等の税金を支払う前の利益 大きな成果・不祥事などがあったときに確認 経常利益+特別利益ー特別損失
当期純利益 税引前当期純利益から法人税等の税金を差し引いた利益
最終的に得た利益を知りたい
税引前当期純利益ー法人税などの税金額

※スマートフォンでご覧いただいている方は表を横にスワイプしてご覧ください。
※参考:お金のカタチ「貸借対照表と損益計算書の違いや関係は?覚え方を紹介」


上記の用語を知っておくだけでも、資料を見たときに、各項目が何を表しているのかを把握しやすくなると思います。また、企業によっては、これらの項目がすべて記載されていないこともあり、その場合は計算する必要があります。


こちらが実際の「損益計算書」です。

※出典:コーセー「2019年3月期 有価証券報告書 P.44」


こちらも前年度と増減を比較して見ることができます。

主に重要な「売上高」や「営業利益」などについては、企業ホームページ(HP)の「財務ハイライト」などのページにグラフ化されたものが掲載されていることがあります。

※出典:コーセー「財務ハイライト」


また、これらの資料から過去数年間の推移を見ることもできます。上記のグラフを見ると、コーセーは売上高・営業利益ともに増加傾向であることが分かります。

売上や利益は、何らかの影響により、その年だけ激増・激減したという可能性もあるため、1年間の業績だけを見るのではなく、数年間のデータを見ることが大切です。


(3)事業別売上高から企業の強みが見える


「どの事業に力を入れていて、どのくらい売り上げているのか?」
「企業の強み・弱みは何か?」

このようなことを知りたい場合は、事業別(セグメント別)の売上高を見てみましょう。


※出典:コーセー「2019年3月期 有価証券報告書 P.16」


特に多角化戦略を進めている企業は、1つの事業に留まらず、複数の事業から成り立っています。

コーセーの場合、化粧品事業・コスメタリー事業・その他の事業があり、化粧品事業の売上が全体の約77%を占めています。そのため、コーセーのコア事業(※2)は化粧品事業であるということが分かります。

(※2)……企業が営む複数事業のうち、企業の中で相対的に競争力のある中核事業のこと

各事業の売上高比率(%)=各事業の売上高(円)÷ 全体の売上高(円)

さらに、各事業の内容についても資料から読み取ることができます。

コーセーの化粧品事業では「INFINITY」や「JILLSTUART」などの高級化粧品や「雪肌精」や「ONE BY KOSE」などのコーセー独自の高付加価値をもつ化粧品を展開しています。一方、コスメタリー事業では「FASIO」や「Visee」などの化粧品のほか、シャンプーなどのトイレタリー製品も含めたブランド群で、優れた商品をより手頃な価格で展開しています。


※出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)P.6-7」


このように、コア事業とその他の事業の売上を比較してみることで、企業の強み・弱みが見えてくるでしょう。

自分がやりたいことと、企業が注力している事業が一致しているかどうかは、企業を選択していく上で重要なポイントになるため、確認しておきましょう。


また、海外展開をしている企業は、国や地域ごとの経営成績や戦略についても発表しています。海外での勤務に興味のある方は、海外での市場規模や経営状況についても把握しておくことが大切です。こちらについては、後述する「アニュアルレポート(統合報告書)」にも詳細が載っている場合があるため、あわせて確認することでより詳しく知ることができます。


※出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)P.16-21」


上記のように、コーセーは日本にとどまらず、アジア・欧州・北米・中南米など、グローバル展開を加速させています。そのため海外での勤務に興味のある方にとっても、魅力的な企業といえるでしょう。

それに、事業の中身を知っていれば、志望動機や入社してやりたいことも具体的に話せます。ぜひESや面接でも活用してください。


(4)「有価証券報告書」には平均年収も載っている


「年収はどれくらいですか?」

社員の方にこんな質問は聞きたくても聞きづらいですよね。でも、これもIR情報で知ることができます。「有価証券報告書」からは他にも、次のようなことが分かります。

「平均給与や平均勤続年数は?」
「従業員人数は?」


※出典:コーセー「2019年3月期 有価証券報告書 P.11」


平均年間給与については、他業種と比較して水準を把握することも可能です。国税庁長官官房企画課が毎年発表している「民間給与実態統計調査」などを参考に比較してみましょう。

日本全体の40代の平均年間給与が約489万円であることに対し(※3)、コーセーの平均年間給与は約854万円であるため、高い水準だといえるでしょう。

(※3)出典:国税庁長官官房企画課「平成30年分 民間給与実態統計調査 ー調査結果報告ー P.142」より算出し、千の位を四捨五入しています

企業分析と自己分析 ──3つのポイント──

ここからは数字以外の部分にも注目して読み解いていきましょう!


中長期経営計画

企業の将来が予想できた上で、就職するかどうか決めたい。

そんなときは、今後の戦略や経営計画が記されている「中長期経営計画」を見てみましょう。数年〜数十年後にわたる中長期のビジョンを発表しています。

※出典:コーセー「VISION2026」


コーセーは、創業80周年に向けて「VISION2026」を策定しています。具体的な売上高などの目標や「3つのフェーズ」という戦略を見ることができ、「世界で存在感のある企業への進化」を目指していることが分かります。

さらに詳しい内容については「アニュアルレポート」や「統合報告書」などを見ると良いでしょう。


アニュアルレポート/統合報告書

「アニュアルレポート」や「統合報告書」は財務的なものだけでなく、「有価証券報告書」に載っていない情報も見ることができます。

「有価証券報告書」が法的な資料であることに対し、こちらは企業の個性が見えるところが特徴です。


※出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)」


主な項目は以下の通りです。

<主な項目>
・歴史/沿革
・業績
・事業内容
・取り組み/活動内容
・中長期戦略/目標
・役員紹介/トップメッセージ
など

企業によって多少異なりますが、上記のような経営活動における幅広い情報が、1つの資料に詳しくまとめられています。

ここに記されていることが全てではないとはいえ、企業選びや、その先のES・面接の質問対策に役立つ情報がたくさんあります。

それでは、3つのポイントをご紹介します。


(1)社内制度や事業以外の活動も把握しておこう


入社後、実際に働く上で密接に関わる、社内制度や事業以外の活動についても知っておきたいですよね。

「アニュアルレポート」は、企業を過去・現在・未来という3つの時間軸、そして、あらゆる視点から見ることができるため、企業の全体像を掴(つか)むことができます。歩んできた歴史や現在の取り組み、社員のメッセージなどから企業の社風や雰囲気も伝わってきます。


また、上述したように、事業における活動だけでなく、サステナビリティ活動などについても知ることができます。たとえば、廃棄物量削減などの環境問題への取り組み、ダイバーシティの推進や育児休暇制度の拡充などの働き方改革に関する取り組みなど、非財務的な活動について記載されています。


※出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)P.38-39」


入社後、密接に関わることになる社内制度や取り組みについても把握しておくことで、実際に働くイメージがより膨らむのではないでしょうか。


(2)今後のビジョンや取り組みを知ろう


上述の「中長期経営計画」で企業の計画について大まかに知ることができたのではないでしょうか。

さらに詳しく知りたい場合は、アニュアルレポートを読んでみましょう。今後のビジョンや戦略、目標、実現に向けての取り組みについて、より具体的に記載されています。

もしかすると、入社後に関わる可能性のあるプロジェクトが記されているかもしれません。自分のやりたいことや興味のあることであるかどうか、1つの判断材料になるでしょう。

また、「企業が求めている人材」や「入社後、自分の強みをどう生かせるか」についても見えてくるかもしれません。


※出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)P.12-13」


コーセーは「VISION2026」のもと、「好調な業績に甘んじることなく、グローバルかつボーダレスな成長を続けていくこと」を目標に掲げています。

「国内シェアの拡大」と「海外でのさらなる成長」に向けて「ブランドのグローバル展開加速」「独自性のある商品の積極的開発」「新たな成長領域へのチャレンジ」という3つの戦略を描き、「よりパーソナルな顧客体験の追求」と「外部リソースや技術と連携した独自の価値追求」に取り組んでいることが分かります。

例えば、「コーセー Beauty フェスタ」などのイベント開催や「iPS細胞」研究による新しいエイジングケア成分の開発など、「ブランドマーケティング」や「研究開発」といった、あらゆる分野から目標に向けて取り組んでいることが伺えます(※4)。

(※4)出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)P.10-15/P.24-35」


(3)企業分析や質問対策に使えるSWOT分析


ここまで資料を読み進めてきたので、せっかくならESや面接の質問対策に生かしたいですよね。

たとえば、現在の取り組みや今後の戦略についての情報から、ES・面接で問われることのある「この企業の強み・弱みは何か」「企業をより成長させるためにどんな取り組みを行ったら良いか」「企業が直面している問題点は何か」などの質問への答えを導き出すこともできます。


その際に、マーケティング戦略立案や企業分析に用いられる「SWOT分析」を使ってみるのも良いでしょう。

SWOT分析とは、組織やプロジェクトにおけるさまざまな環境要因を、強み(Strength)・弱み(Weakness)・機会(Opportunity)・脅威(Threat)の4つのカテゴリーに分けて分析することです。

こちらはSWOT分析でよく用いられるフレームワークです。

実際に、企業の「強み」「弱み」「成長機会」「成長を妨げる可能性のある脅威」を考えてみることで、ES・面接の質問において、より具体的な回答ができると思います。

上記のフレームワークを参考に、実際にコーセーを分析してみました。

(例)

※出典:コーセー「KOSE REPORT 2019(統合報告書)」
※参考:業界動向 SEARCH.COM「化粧品業界」


業界や社会全体の動向も含めて考えると、より深い分析ができるでしょう。

IR情報を用いた志望動機の作り方については、こちらの記事でご紹介しています。

・30分の準備でOK!【IR情報で】明日までに作る面接官を感動させる志望動機

まとめ

今回は、就活に役立つIR情報の見方を7つのポイントに絞ってご紹介しました。

(1)「貸借対照表」では純資産の比率に注目する
(2)「損益計算書」と「財務ハイライト」で経営成績の推移を確認する
(3)事業別売上高からコア事業を知る
(4)「有価証券報告書」で平均給与も知ることができる
(5)社内制度や事業以外の活動も確認する
(6)今後のビジョンや戦略を知っておく
(7)企業分析や質問対策のためにSWOT分析をしてみる

「IR情報」と聞くと、難しそうなイメージがありますが、ポイントを押さえるだけで企業分析やES・面接の質問対策に必要な情報を見つけやすくなります。

少しでも参考になると幸いです。

(Photo:H_Ko/Shutterstock.com)

※こちらは2020年1月に公開された記事の再掲です。

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