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大学生活を遊びに振り切ってもいい?「やり切る経験・自分を知る時間」から見出すキャリア探しの突破口

インタビュー
2023年5月18日(木) | 2,024 views

「あなたは将来何をしたいの?」

「将来ビジョンとその達成の仕方を教えて」

就活をする中で、耳にたこができるほど聞かれたこの質問。

将来ビジョンなんて特にないくせに、「テキトーなことは言いたくない」というポリシーを持つ私は、この質問に苦労した。

そもそも、目の前にある「ワクワク」に、がむしゃらに飛びついて生きてきた私は、「先のことを考える」ことが苦手だ。

それでも、面接では将来ビジョンを答えないといけないし、自分もこの答えを見つけたい。

そのように悩んでいたときに出会ったのが、熊谷 聰威(くまがい そうい)さん。

熊谷さんは、大学2年生の頃に、大手インターネット広告代理店の子会社にインターン生としてジョイン。その後、FinTでもインターン生として働き、2023年に早稲田大学・政治経済学科を卒業。新卒で同社に入社し、現在は23歳の最年少マネジャーとして活躍している。

初めて熊谷さんにお会いしたとき、正直「自分とは住んでいる世界が違うすごい方だ……」と思った。だが、「将来のやりたいこと探しの迷路から抜け出したい」という気持ちから、インタビューを依頼した。

やりたいことに出会えたきっかけは純粋な「憧れ」の感情。私生活が一変した出来事とは?

──熊谷さんは、新卒1年目で会社のマネージャーをされているとお聞きしました。私には、とてもできなさそうです。


熊谷:ありがとうございます。今の情報だけだと、「大学時代から意識高く過ごしてきた」ように見えるかもしれないんですけど、全然違くて。

大学1年生の頃は、旅行サークルに所属をしながら、タピオカ屋さんのアルバイトをしていました。毎日飲み会にも参加していて、1週間のほとんどを遊びとアルバイトに時間を使っていました。見た目も「長髪の金髪」でいかにも「パリピな大学生」って感じでした。


──毎日飲み会に参加していた生活から、どうして長期インターンに没頭するようになったんですか?


熊谷:まず、大学入学前は「大学の間は遊んだ方がいい」という言葉を真に受けていたので、とにかく遊んでいました。今振り返ると、これもなくてはならない思い出なんですけどね。大学2年生に入る前に、私の中で大きな転機がありました。


──大きな転機、気になります!


熊谷:まず、私が大学2年生(2020年)の頃は、新型コロナウイルスの感染拡大がピークでした。サークル活動もタピオカ屋さんでのアルバイトもできなくなり、手持ち無沙汰な時間が生まれていたんですよね。

「このままで自分大丈夫かな……」

そう感じていたときに、大学内で「起業家養成講座」があったんです。

もともと、憧れていた前田裕二さんが登壇されるとのことだったので、この講座に参加しました。このとき、前田さんを含め、すでに大学生で経営に携わる方に刺激を受けて、「自分も若くから活躍する経営者になりたい」と思うと同時に、「この夢をかなえるには、このまま遊んでいるわけにはいかない」と思ったんです。


──熊谷さんの中で、「若くからビジネスの世界で活躍している」方への衝撃と憧れが大きかったのでしょうか?


熊谷:はい、大きかったですね。


──「将来のやりたいこと」はすごく純粋な場面から生まれていたんですね。


熊谷:そうですね。前田さんに出会う前は、「ビジネスはおじさんが活躍する世界」だと思っていたんです。

でも、前田さんのように30代という若さで、インパクトがある事業を起こした方や、講座内で学生で起業をした方を知り、「実力次第で、若くてもビジネス上で活躍できるんだ」とワクワクしました。

これがきっかけで「ビジネスの世界でインパクトを与える人間になる」という目標ができました。

「自分の夢」を実現するために取るべき手段を考えた。数ある選択肢から「長期インターン」を選択した理由

──そこから、なぜ「長期インターン」を始めようと考えたのですか?学生起業家の方に刺激を受けたのであれば、「起業」という選択肢もあったはずです。


熊谷:もちろん、「起業」に挑戦してみたいとも思いました。

でも、講座で出会った経営者の方と、自分自身との間で圧倒的な「ギャップ」を感じ、夢を実現するためにふさわしい選択ではないと感じました。


──どのような場面で「ギャップ」を感じたのでしょうか?


熊谷:経営者の方が口にする、資金調達や時事問題など、ビジネスにまつわる話が全く理解できなかったときに感じました。

「自分って本当にビジネスのことを知らないんだな」って思ったんです。そこで、「ビジネスを学べる環境」が必要だと感じました。


──ビジネスにおけるギャップを埋める手段として「長期インターン」を始めた理由を教えてください。


熊谷:読書をして、知識をインプットするという手段もありましたが、「インプット・アウトプット」を高速で回す経験をしなければ、「ビジネスを起こす」ということができないと感じたので、思い切って長期インターンを始めました。


──実際にどのようなことをされていたのですか?


熊谷:1社目の大手インターネット広告代理店の子会社では、メディア事業部のSEO領域でのプランニングを行っていました。8〜10人のリーダーも任せていただくことができました。

2社目のインターン先であるFinTでは、大手クライアントのプロモーション戦略の設計・弊社におけるプロダクト開発に携わっていました。社員になった今は、最年少マネージャーとしてもコミットしております。

やりたいことが見つからない……そんなときは「自分が将来幸せでいる姿」を言語化してみる

──熊谷さんにとって、起業家養成講座で出会った経営者の方が、「将来やりたいこと」を見つける転機となったのかと思います。ですが、そもそも、「やりたいこと」が見つからずに悩む方も多いと思います。熊谷さんが考える「やりたいこと」の見つけ方を教えてください。


熊谷:「自分がこんな人になれたら幸せだな」「こんな生活ができたらいいな」といった、自分が幸せだと感じる姿や状態を言語化することだと思います。

──なかなか難しそうです……。


熊谷:そうですよね。3年後や5年後など、時間軸で区切って考えてみるとやりやすいかもしれません。さらに、自分の理想を言語化した上で、それを達成するために必要なことがなにかを考えていきます。理想を実現するために必要になることは、「やりたいこと」と結びついてくると思います。


──私は、正直「将来やりたいこと」が明確にないです。熊谷さんから見て、今の私ってどのような状態だと思いますか?


熊谷:「目指したいもの」を考えるという行動を取っていないんじゃないかなと思って。私の場合、目指したいものを考えるきっかけがあったので、こうやってやりたいことを見つけていられるのだと思います。


──「やりたいこと」がないと感じるときは、まず「自分と向き合う」ことが大事なんですね。でも、それが分かってはいても、やっぱり大学って楽しいことが多くて、「自分と向き合う」ことから逃げてしまいそうです。とにかく遊びの予定を詰め込んでしまう……とかです。

遊びたければ遊びつくしてしまう。「やり切る」ことで見えてくる自分の姿がある

熊谷:もし、「遊ぶこと」が本当に楽しくて、飽きないことなのであれば「遊び尽くす」のも良いと思いますよ。

大学生活を振り返って思ったことなのですが、そもそも大学4年間遊び尽くすのって案外難しかったんです。実際、大学生の「遊んでばかりいる」状態って、週に3~4回程度で、残りの日はアルバイトとか授業とか何かしらのことをしていると思うんです。


──たしかに。時期によっては毎日遊んでいたときもありますが、途中で「遊んでいることに対する罪悪感」を抱いた経験があります。


熊谷:大学に通いながら「毎日遊ぶことを継続する」ってすごいことですもん。途中で「金欠」になってしまったり、授業に追いつけなくなったりして、存分に遊びを楽しめなくなるという人が多いのではないかと思います。

だから、「ずっと遊んでいたい」と思うのであれば、1回遊び尽くしてみるのもいいと思います。それで、遊ぶことに飽きてしまったのであれば、「遊び続ける」ことはあなたが「本当にやりたいこと」ではないので、別にやりたいことを見つければよいと思います。


──「遊び尽くすのも案外難しい」というのは、今まで気付かなかったです。もう少し抽象度を高くするのであれば、やりたいことを見つけるためには、「やり切る」経験が大切なのでしょうか?


熊谷:そう思います。目の前のことを全力でやり切ることで、見えてくる「自分の姿」があるかと思います。


──もう少し詳しく教えてください。


熊谷:1社目に経験した長期インターンでのエピソードが挙げられます。

インターンを始めた当初、メディア事業のSEO領域を担当し、主に企業が扱う記事の数値の分析を行ったり、分析結果から戦略を立案したりするという作業をすることになりました。 正直、最初は何も分からなかったです。ただ、とにかく没頭しようと思って、週5の出勤に加えて、勤務時間外に1日7時間(※)、自主的に勉強をしました。

こんな感じで、目の前にある「SEO」に没頭していく中で、自分は「分析することが好き」だということに気付いたんです。自分の「好き」に気付けたのは、目の前のことにとにかく全力でコミットした経験があったからだと思います。

(※)……当時はコロナウイルスの影響で大学の授業が完全リモートだったそう。そのため、平日はインターン業務・土日は大学の授業を受講するという生活を送っていた。


──たしかに、何かに没頭しているときって、1番自分の素が出てくるように思います。一方で、いろいろなことに手を出すことで、幅広い経験の中から、自分の向き・不向きや、やりたいことを見つけることができるのではないかとも思います。


熊谷:そうですね。もちろんあると思います。手をつけたことが中途半端になってしまわないように、目標を設けて複数のことに挑戦するのもすてきだと思います。


──なるほど。私は、物事が「中途半端になってしまう」ことがよくあります。この原因ってなんだと思いますか?


熊谷:「目標の置き方」にあると思います。私は、中途半端になってしまわないためにも、目標やロールモデルを高くもつようにしています。


──詳しく教えてください。


熊谷:大学生活を送っていると、学業もサークル活動も就活もそれなりにこなす「バランス重視型」の人が多いと思います。もちろん、それが悪いというわけではありません。

ですが、例えばよくメディアで取り上げられたり、「ロールモデル」としてよく名前が上がったりする方は、ある特定の物事において一点突破している人や突き抜けている人だと思っています。さらに、そのような方が、なぜ自分の夢に向かって没頭できるかを考えたときに、「他のことを犠牲にするかもしれないくらい」の高い目標を持てているからだと考えています。

大学生活をどのように過ごすかに正解や間違いはないですが、「とにかくがむしゃらに何かに打ち込みたい」のであれば、目標は高い方が頑張れるのかなと思いました。

なりたい姿と今の自分との差が大きすぎるように感じる。自信がなくて行動できないときはどうしたら良い?

──熊谷さんのアドバイスをもとに、「自分と向き合う」中で、目標や将来やりたいことを見つけようと思います。ただ、それらが見つかったとき、「私にはできないな」とも思ってしまいそうです。これは、自信のなさに起因するとは思うのですが、この場合どうしたら良いでしょうか?


熊谷:憧れる人や、自分と同じ目標を達成した人のストーリーを見てみると良いと思います。


──ストーリーですか?


熊谷:そうです。仮に、40歳のすごい人がいて、この人になりたいと思って、自分と比較してみたら「全然違う」「全然にはまねできない」と感じて、心が折れちゃうことってあると思うんです。

でも、これって、その人の創出した成果や価値のみに焦点を当ててしまっているから、そう感じるんじゃないかなとも思っていて。


──なるほど。


熊谷:だから、自分が思う「すごい人」が自分と同い年の時に何をしていたかを見てみるんです。そうすると、何もしていなかったという場合が意外と多くあります。

少し失礼な言い方にはなってしまいますが、憧れている人が「案外自分と大きな差がないこと」がわかると、なんか自信が出てきませんか?

私を例にすれば、インターン経験の中で成果を残すことができたわけですが、大学1年生の頃なんてほぼ毎日飲み会をしていただけです。


──たしかにそれを聞くと少し親近感を抱きます。


熊谷:ただ、憧れの人も意外と普通だということを知って、安心するだけではもったいないです。

憧れの人の「覚悟を決めて本気になった瞬間」を見つけて、自分の理想を実現する際のヒントにすることが重要だと思います。 憧れの人その人のストーリーを細かく追ってみると、どこかで「アクセルを踏んだ瞬間」があるはずです。


──熊谷さんの場合、アクセルを踏んだ瞬間というのは「長期インターン」を始めたときということですか?


熊谷:そうです。

正直、長期インターンを始めるときは多少の不安があったのですが、今振り返ると、アクセルを踏むきっかけにもなったので良かったと思っています。

ですが、あくまで長期インターンは、私の理想を実現するための手段だったにすぎません。大学生活の中で、「やりたいことがない」と悩んだときは、まずは「自分の理想」を言語化して、それを実現するために「やるべきこと」が何かを考えてみることをおすすめします。


──本日はありがとうございました!

▼熊谷さんに関する記事はこちら
・サイバーエージェント内定者ビジコン優勝!年間4億のプロモーション案件を動かす、FinT最年少マネージャーとは?
・FinTのエースインターンに聞いてみた「入社理由と希望進路」
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安田裕希菜
ワンキャリ編集部
安田裕希菜

中央大学経済学部3年生/2022年2月より編集部インターンに参加
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