こんにちは、ワンキャリ編集部です。
入社後3年目の社員に実際の社風や働き方、どのようなキャリアを歩んできたかを赤裸々に語ってもらう新コンテンツ、【新卒入社体験記】。
第3回は資生堂です。憧れを持つ就活生も多い化粧品メーカーのマーケティング職、その実態を見ていきましょう。
<目次> ●File.03:資生堂(ブランドマーケティング職・3年目・女性) ●社風・カルチャーのポイント:優しさが包み込む「ふんわり」とした空間と、時に牙を向く人間関係のリアル ●キャリア形成のポイント:1人で全工程を背負う圧倒的裁量と、中途主役の壁に阻まれる不自由さ ●リアルな生活のポイント:年間休日130日の完璧な休養と、他業界と比べた時の給与のリアル ●総括:自分の選択に点数をつけるなら70点
File.03:資生堂(ブランドマーケティング職・3年目・女性)
「あなたが思うビューティーの体現」なら何でも許容される圧倒的に自由な服装、年間130日の休日、そして新卒であっても億単位のグローバルブランドの商品開発を1人で任される大きな裁量。
就活生から絶大な人気を誇る日本発のビューティーカンパニー・資生堂だが、その華やかなイメージの裏側にある新卒マーケターのリアルな生態系はどのようなものなのか。
今回は、資生堂で商品開発マーケターとして丸2年を駆け抜け、現在3年目を迎えた女性社員(仮名:Aさん)に、そのリアルな生態系を解剖させてもらった。見えてきたのは、誰もが羨むホワイトな労働環境と圧倒的なやりがいの裏にある、キャリアパスの不自由さや「優しさゆえの機能不全」、そして独自のカルチャーだった。