投資銀行部門のインターンでは日系・外資問わず業界説明や業務説明等はほとんどないのでインターンを通じて理解が深まった部分はない。 ただ、ランチの際や懇親会を通じて社員の方とお話しし、社風への理解は深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
よく言われている通りバンク・オブ・アメリカの社員の方は先輩後輩関わらず非常にフラットな雰囲気であると感じた。変な社内政治などがなさそうな雰囲気を感じた。
自己成長の機会
初期の方に参加したインターンであり、グループで企業価値向上のワークに取り組むのが初めてだったため良い経験になった。他のメンバーにコーポレートファイナンスをよく勉強されている方がいて、私も勉強しないとと刺激を受けた。
参加者の印象
外資ということもあり参加者のレベルは高かった。ただ就活初期のインターンでしたのでワークへの慣れは人それぞれであった。
本選考の難易度
録画面接と面接一回なので他社と大きく変わらないと感じた。ただ録画面接は普通の面接よりもブラックボックスな部分が多いのでしっかりと準備する必要があると思う。
本選考への影響度
インターンを突破しないとその後の選考に進めないので影響は大きい。

