アクチュアリーについて、というよりも、プルデンシャル生命の歴史について学ばされるような内容であった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は非常にフランクで、業務時間についても非常にホワイトで働きやすいと感じた。
自己成長の機会
各班にアクチュアリーに詳しい学生が配置されていると感じた。その方に引っ張ってもらったため、自分は主体的にプライシングやパワポ作成に関与できなかった。
参加者の印象
意欲の高い学生と、そうでない学生の差が大きかった。
本選考の難易度
ESのみの選考であり、落ちる要素はあまりない。
本選考への影響度
早期選考に案内され、アクチュアリーは募集人数が少ないので、参加は非常に有利になる。

