業種を問わないインターンシップであったため、企業についての理解やどのような業種があるのかという理解は深まりました。特定の業種に分かれたインターンシップは冬に開催されるため、業種別の詳しい話を理解するのは冬の方が適しています。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方々が明るく、「わいわいがやがや」という盛り上がり、活発な議論を大切にする社風が十分に伝わりました。グループワーク中も、「相槌を意識してください」と社員の方から言われたため、スムーズに話せたと思います。
自己成長の機会
グループワーク経験が浅い中(3回目程度) で、議論を引っ張る存在として振る舞うことができたためです。
参加者の印象
学生のレベルはかなり幅広かったです。グループワーク経験がかなり豊富な人から、初めて参加する学生もいました。全員が発言することを意識する必要があったため、最初に「グループワーク初めての方はいますか?」と聞くことで、活発な議論を意識した議論を進められました。
本選考の難易度
5人の友人と一緒に出しましたが、私以外はES落ちでした。その後、30秒の自己紹介動画の提出があり、合格通知を受け取りました。
本選考への影響度
夏のインターンには合格しましたが、冬のインターンでは不合格でした。インターン不合格者についても、オンデマンドのセミナー案内があったため、本選考への影響力は高くないと思いました。

