各事業分野の座学、シュミレータを用いた運転体験、グループ課題など様々な角度から知ることが出来た。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
自社に対し誇りを持って働かれているという印象を節々に感じた。
自己成長の機会
成長という点では、そこまで感じなかった。特に最後のグループ課題では睡眠時間を削ってマンパワーでこなすようなものだったので、これまで培ってきた体力勝負だったような気がする。
参加者の印象
学歴的に見れば、旧帝と早慶ばかりだった。学生はみなコミュニケーション能力が高く誰とでも打ち解けられ楽しく過ごすことができた。 ただワークがみんなできるかという点に関しては、必ずしもレベルが高いとは言い切れない。
本選考の難易度
運輸系統のESは学歴があれば通過しやすいと思う。面接でかなり絞られる。
本選考への影響度
おそらくインターン(特に夏)に参加しなければ本選考はまずESすら通らないと思う。