インターンを通じた企業へのクチコミ

インターン初日に担当となる企業（架空）の顧客情報が渡され、それをもとにして企業への提案を行うというものだった。これは実際に社員の方が業務として行っているものだったため、どのような点を心がけているのか、どうすれば潜在的なニーズを発見することができるのか、身を持って体験することができ

本インターンでは、人事担当の社員の方以外にも、内定者の方がアドバイザーとして1つのグループに対し1人振り分けられているという形だった。一日ごとに評価シートを記入してくださり、自分の良かった点とアドバイスを詳細に教えてもらうことができる。

今までのインターンでは、どちらかというと自分が話し合いを回す立場にあったのだが、今回のインターンではリーダー気質のある積極的な学生が集められている印象であった。そのため、今までの自分の立ち回りでは上手くいかないことを痛感し、どうすれば話し合いに遅れを取らずに参加できるか、自分の役

非常に高い。コミュニケーション能力は当たり前、リーダー経験が豊富で積極的な学生が多い。学歴はMarch以上が多かったと記憶している。

7月下旬にあるオンラインの1dayインターンで告知なしの選考が行われており、その後選考を通過した学生にオファーが届くという形だった。ディスカッションでの立ち回りや人柄が評価されている。1dayのインターンでは1000人以上参加していたと記憶しており、私が参加した本社の対面インター

本インターンに参加することによって、早期の2次面談が確約される。ただ、インターンに参加したから早期も優遇される、ということはなく、早期の一次面談に合格した学生に合流する形で選考が進められるため、面談という形式ではあるがしっかりと対策する必要がある。