・オンライン越しで社員さんと相談しながらデータ分析し、プレゼンする、という形態。実際の業務もこのような形なのだろうなと理解は深まった。ただ、インターン生同士の横の繋がりが少ないのは残念だった。先輩に自由に質問できる雰囲気だったので、企業理解は深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・穏やかな人が多かった。特に、テクノロジー事業本部の社員さんは、中途の方が多く、そのバックグラウンドの多様性が魅力的だった。女性の登用も積極的でその点も好印象だった。
自己成長の機会
研究とビジネス間でのデータサイエンスの違いについて特に理解が深まったように思う。
参加者の印象
いい意味で文系理系問わず多様。pythonの経験が少ない方も多く、ガッツリ触っている人の方が少数な印象もあった。python未経験者は、課題設定能力やコミュニケーション能力、機械学習に対する好奇心などがみられている気がする。
本選考の難易度
・人間性をみられるような質問が特に多い印象。また、インターン面接は2対2の面接だったため、ペアの学生との相性も少なからず影響するような気がしました。
本選考への影響度
最終面接の面接官は、インターンでも顔合わせしたことのある社員さんのため、インターン課題で良い発表ができれば、内定もよりスムーズだと感じた。また、業務の位置付けも少し特殊なため、インターン参加することで、より企業理解が深まると感じた。