3日目に最終プレゼンがあったが、2日目のインタンーシップが終わっても資料などがまとまりまりくることができなかったため、夜帰宅してチームの人たちと夜中目でズームで作成した。インターンシップからブラック匂がしたのが理由である。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社風に関しては、典型的な不動産の感じであった。常に大きな声や元気を求められ、この雰囲気に合う人からすれば最高な社風であるが、自分とは合わなかったためこの点数になった。
自己成長の機会
新規事業を考える時のプロセスなどを細かくいることができたので成長できたと考える。
参加者の印象
学生レベルは関関同立が多く、国公立が数人であった。まったく話が通じない人もいてグループワークが進めにくかったのが理由である。
本選考の難易度
面接に関してはほとんど何も難しいことは聞かれなかったので人柄と面接官の好みで選ばれていると感じたからこの点数である。
本選考への影響度
インタンーシップが終わってから面談に呼ばれ、早期選考に入り、9月の段階で内定のような流れになったのでこの点数である。