実務に近い課題を与えられたため、実際の業務に対する理解が深まった。IBM製品に関する理解も深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方に、入社の決め手は何か伺ったところ、さん付けの文化だとおっしゃっていた。それ自体は魅力的なことだと思うが、逆に、他に特筆するような文化がないという風に感じてしまった。
自己成長の機会
業務の理解が深まり、実際にどのようにITシステムを通じてビジネスが生まれるのか体感することが出来た。一方で単なる製品の説明や実演に多くの時間を取られたため、内容として簡単すぎたと思った。
参加者の印象
ITに関する経験の豊富な学生が多かった。ウェブ開発のインターンをしている学生もいた。全体としてコミュニケーション力の高い学生が多い印象を受けた。
本選考の難易度
面接1回のみで参加が確定した。面接は会話的で深掘りも厳しくなかった。
本選考への影響度
本選考とは関係ないと聞いていましたが、実際に優遇は全くありませんでした。