インターンを通じた企業へのクチコミ

マーケティングという職種が、どれほど数字と向き合う緻密な分析（左脳）と、消費者インサイトを捉えて訴求する創造性（右脳）の双方を要求する仕事なのかを理解できた。

学生と社員の方の比率がほぼ1：1で、議論にもつきっきりで見てくださっている点が非常に好感が持てた。 加えて、多くのコミュニケーションをとれたことで、社風についても理解を深めることができた。

インターン中は議論の時間をずっと見てくれていたために、そのフィードバックはよりテーラーメイドされたものになっていて、自分の今の長所と短所を明確にしてくださったと感じている。

参加者が8人しかいないため、必然的に学生のレベルは高かった。時期的に非常に早期の選考だったため、戦略コンサルとも併願している学生が多かった。

WEBテストから面接にかけての全ての選考フローの倍率が高く、非常に難易度は高いと考えられる。

インターン後そのまま最終面接後にオファーをいただけるため、影響は非常に大きいと言える。