・三菱UFJ信託銀行としては、 業務内容が多岐にわたること、それら業務内容の概要を伝えること が狙いだったようで、それを完璧に達成するようなワーク内容であったと思ったから。 ・就活生用に難易度も最適化されていて、多少困難がありつつもそれなりのアウトプットが出せるような内容で
業界・事業の情報
社風・人の魅力
程よくまじめで、人当たりの良い方が多いと思いました。 新卒で入社した際には、聞きやすい環境が整っているのだろうと容易に想像できるような座談会でした。
自己成長の機会
4日間で、計7回ほど、GDを連続でしました。 そんな経験は他社インターンではなかったと思います。 4日間連続というのがミソで、つかれている中でもそれなりのアウトプットを出すために、だんだん自分なりに体系化できたと思います。
参加者の印象
ワークの内容によっては、事前知識に相当乖離があり地蔵になってしまっている人もいました。発言のレベル自体は高く、GD自体のレベルとしても、それなりに高かったと記憶しています。 信託銀行に入社したいのに、簿記3級以下の情報が読み取れない人もいらっしゃいました。
本選考の難易度
実質の選考は、録画面接3分×3つでしたので、この評価です。 5日程で、350人ほどの参加だったので、多く見積もって8000人が受けているとしても、20倍程度とメガバンク系統のインターンとしてはさほど選考難易度は高くないように感じました。
本選考への影響度
人事の方からは非公開にするように言われていて、詳しくは言えませんが、インターンに参加することで、大きなメリットがあります。 内定者の過半数が、夏・冬に行われるこのインターン経由だといえます。

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