本選考を通じた企業へのクチコミ

大勢の人の力と、協力があってこそ1機の飛行機を飛ばせることに強く魅力を感じるから。どの業界よりも連携が強い業界だと感じる。

選考を通じて出会った方々は本当に皆さん良い方ばかりだった。しかし、CAは女社会なのでまだまだ「新人は先輩の◯時間前に出社」といったような雰囲気があるとのことから、以上の点数にした。

空を飛ぶことができることや、航空会社の顔としてお客様の対応ができることは大変魅力に感じる。しかし、チーフになるまで10年近くかかることを考えるとキャリアアップに大きな時間がかかるように感じるとともに、事務作業経験がないため、転職市場でも職務経歴書に書くことがないという話も聞くため

土日休みでないし、お盆や年末年始などの大勢の人が休んでいるときこそ働かなくてはいけない。国際線や、早朝のフライトでは起きる時間も不規則で、QOLが保たれないと強く感じる。部活動のような雰囲気お感じるので、先輩より早く出社してもその時間も労働時間としてみなされるのか大いに疑問である

給料が安すぎる。体力を使うし、一日に何度も気圧の変化によって体に負担がかかり、ただでさえ不規則な生活であるにも関わらず、基本給が18万、家賃補助なしはやっていけない。飛べば確かに手当はあるが、70時間のフライトで額面23万になる程度。理不尽な客も本当に多く、精神的にもくる仕事なの

共に受験した多くの友人が落ちました。TOEICの点数も高く、GDでの他社への配慮もきちんとできるような素晴らしい人柄の人が大勢落ちる年でした。選考フローも変わり戸惑いました。一次選考から一貫して「なぜJALか」という部分をしっかりと伝えられた人と、JALに合うと思われた人が通過し