なかなか関われる機会のない航空業界であり、JALはANAより先に中距離LCCを就航したり、席のクオリティが高かったりするところでも魅力的だと思う。旅行する人が今後増えてくると思うので、新しく就航する空港もあるだろうさ、やりがいがありそう。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
柔らかくコミュニケーション能力の高い社員の方が多かったように感じる。あまり優秀、能力が高い、バリキャリのような印象ではなかった。
仕事内容・キャリアの魅力
早い段階からオペレーションや企画といった他の業界ではなかなかすぐに経験できない仕事をできる点が非常に魅力的。社会に及ぼす影響も大きそう。
働く環境の魅力
現場経験後はすぐに東京に戻って来れると思っている人が多いようだが、現場経験後そのまままた出向というパターンも多くあるらしい。
待遇の魅力
選考倍率が非常に高いのに対し、給与が低い。福利厚生も2010年の経営破綻後に大分カットされたようで、以前ほど整っていないのだと思う。これからのポストコロナでは戻ってくるのかもしれない。
本選考の難易度
応募人数が非常に多く、採用人数が非常に少ない。早期、留学生枠の採用もあるそうなので、業務企画の各職種30人程度しか枠がないことを考えると、最難関企業のうちの一つだと思う。