決済データを分析して戦略立案を行う内容で、実務の難しさを経験できた。最終日は東京本社で発表を行った。発表後、デジタル職の年次が若い社員の方3名と座談会が行われたため、聞きたいことを聞けた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
デジタル職の方々は良い人が多かったが、人事の方は少し冷たい印象を受けたが、いい意味で仕事が出来そうな印象を持った。
自己成長の機会
初めてデータ分析インターンに参加したことで、進め方や、議論の方向性を立てるのに失敗してしまったが、それが良い経験になった。後のデータ分析を行う場でもかなり活きたと思っているので、やはり経験は大事。また、集団でデータ分析を進める難しさを感じた。役割分担を出来るようになった。
参加者の印象
プログラミングは出来るが、データ分析の経験は無い人が多い。なお、重要になるのはプログラミングの能力よりもGDの能力だと感じた。議論を進められる人と何も話せない人の差はかなり激しい。
本選考の難易度
参加人数が思ったより多かったので、そこまで絞り込まれていないという印象を受けた。具体的には、6人×7チームくらいだった気がする。
本選考への影響度
本選考では二次面接と最終面接のみになるので、かなり楽になるのではないか。選考時期も早い。