当初は、監査法人のビジネスリスク業務は主に会計分野におけるDX課題を扱うものだと考えていました。しかし、実際にはAIやサイバーセキュリティ、データガバナンスなど、多岐にわたる領域のDXガバナンスを対象としていることを知り、業務範囲の広さや社会的影響の大きさを実感しました。その結果
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々は一人ひとりが個性を持ちながらも、自分の考えをしっかり持って意見を発信している印象を受けました。多様な視点を尊重し合う雰囲気があり、論理性と柔軟性を兼ね備えた風通しの良い社風だと感じました。
自己成長の機会
インターン前に比べ、課題の構造を整理し、論理的に説明する力が大きく成長したと感じます。特に、DXガバナンスという抽象的なテーマを限られた時間で要点をまとめ、チームで共有する過程を通じて、思考の整理力と発信力の双方が磨かれました。DXガバナンスにおける知見も増えました。
参加者の印象
MARCH以上の学生が集まっていたと思います。また文理の割合は半々くらいでした。
本選考の難易度
インターンの定員もそこまで多くないため、ESとグループディスカッションでそれぞれある程度人数が絞られるという印象でした。
本選考への影響度
インターン参加後、参加者には早期選考の案内が来るから。またインターンの経験を話すことができるから。

