音楽の著作権を扱う唯一無二の存在。一方、世間的な評判がかならずしもいいとはいえず、実際に選考過程ではその点に抵抗がないか確認された。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
和気あいあいとした社員の方が多い。最も和やかな人事の方は異動で来年度以降表に出てくることが亡くなってしまうそうだが、優しい人が多い。一方、完全な年功序列でスキルが身につかない、最初はほぼ確実に地方配属なのが痛い。
仕事内容・キャリアの魅力
常にどの仕事でも音楽に携わることができる。一方、嫌われ役を買って出ることになるので、そこに対する覚悟は必要。
働く環境の魅力
非常にホワイトで残業は少ない。一方、最初は地方勤務がほぼ確実。
待遇の魅力
非常に充実した福利厚生がありながら、40歳手前で1000万に届くといわれている。エンターテインメント企業ではこうはいかないため、エンターテインメント志望の併願先や安定志向の人にはうってつけの企業。一方、採用人数が少ない。
本選考の難易度
あまり他の企業と比較できない気がする。優秀な人でも落ちることがあるため、カルチャーフィットが重要そう。