人と音楽をつなぐこと、それがJASRACの役割です。
たとえばCDをつくる、コンサートを開く、お店で音楽を流す・・・。
そんなとき「音楽を使う人」からお支払いいただくのが“著作権使用料”です。
この使用料が、作詞家、作曲家など「音楽をつくる人」に還元されることで、新しい歌やメロディーが生まれる環境が整えられます。
JASRACは「⾳楽を使う⼈」と「⾳楽をつくる⼈」をつなぐことで、新しい⾳楽が⽣まれる創造のサイクルを⽀える仕事をしています。
いつまでもみなさんに素敵な音楽が届くよう、JASRACはこれからも人と音楽をつないでいきます。
JASRACでの業務内容や働きがいを、下記にてご紹介しています。
⾳楽が好きな⽅はもちろん、⾳楽に関わる仕組みづくりに興味がある⽅はぜひご覧ください。
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| 設立日 | 1939(昭和14)年11月18日 |
|---|---|
| 従業員数 | 509 人[2025年4月1日現在] |
| 団体名 | 一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC) |
| 所在地 | 東京都渋谷区上原3-6-12 |
| 代表者 | 理事長 伊澤一雅 |
| 事業内容 | ・音楽の著作物の著作権に関する管理事業・音楽著作物に関する外国著作権管理団体等との連絡及び著作権の相互保護・著作権思想の普及事業、音楽著作権に関する調査研究・音楽文化の振興に資する事業 |
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2022/12/15ワンキャリ編集部
「音楽の価値は不変」。JASRACは著作権管理の担い手として、変わりゆく時代の中で理想を追い求める
テレビ放送やお店で耳にする音楽。その一つ一つの音楽の著作権管理を行っているのが「日本音楽著作権協会(JASRAC)」です。「著作権管理」と聞くと少し堅いイメージを持つかもしれませんが、さまざまな...