インターンのワークの前に、資生堂ならではのマーケティングを学ぶフェーズがあった点が良かった。このフェーズで資生堂がどのような想いでマーケティングを行なっているのかを知ることができたので、理解度が深まったと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
多様性を大切にしている社風で、社内に海外の方が多くいらっしゃることは、知っていたが、グループのメンターの社員さんも海外ので、多様性はしっかりと浸透している社風ということが理解できた。
自己成長の機会
マーケティングを大学で学んでいるので、新たな知識がついたというより大学の期末課題を一気に仕上げているような感覚だった。
参加者の印象
とても優秀な人がグループにつき1人か2人いるくらいのレベル感だった。夏の最後だったが、インターンにあまり参加したことがない人もグループにいてあまりレベルは高くないと感じた。
本選考の難易度
資生堂のインターンは難しいイメージがあったが、ESとwebテストだけで参加できてしまったので、例年よりも難易度は下がったのではないかと感じた。
本選考への影響度
インターンで、優秀者に選ばれないと本選考には進むことができないから。

