ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※重要なお知らせ※
本日は、皆様にとって大切なお知らせがございます。
2025年7月30日、当社株式会社インテックは、TIS株式会社と2026年7月1日付で合併することを正式に発表いたしました。
まずお伝えしたいことは、本合併による皆様への影響はないということです。
■2026年卒のみなさま
募集要項にて提示した処遇・制度や、ご応募いただいた職種、第一もしくは第二希望勤務地も変更ありませんのでご安心ください。その他については今後詳細が決定次第改めてご案内します。
■2027年卒以降のみなさま
インテックオープンカンパニーシリーズは予定通り実施します。すでにイベントへご参加いただいた方もそうでない方も奮ってご参加ください。その後の新会社による2027年度の採用選考をどのように実施するかは追ってご案内します。
次に本合併によって目指す新会社の姿をお伝えします。
新会社では、これまでご説明してきたインテックの強みとTISの強みの掛け算により、今以上の「社会をより良い方向へ変革するムーバー」を目指します。皆様をムーバーの一員としてお迎えできる日を心待ちにしています。
一緒に「ITで、社会の願い叶えよう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■次のあたりまえを創る
当社の前身、(株)富山計算センターの創立は1964年。
コンピュータ自体が珍しい時代に、電気やガス、水道のようにいつでもどこでも、誰もがコンピュータを使える「コンピュータ・ユーティリティ社会」の実現を目指し、17名で始動しました。
創立から約60年、現在は独立系システムインテグレータとして1,000億円以上、社員数は約3,800名の規模でビジネスを展開しています。
今後も先端技術力、マーケット分析力、ビジネス創造力を駆使し、あらゆるパートナーとコラボレーションしながら、お客さまや社会に最適なITのあり方を提案し、社会に広がる次のあたりまえを育てていきます。
■「総合力」でお客さまのITに関する悩みを解決
お客さまの「ITに関するあらゆる課題」を解決する総合力こそが当社の強み。
主な事業領域は以下の6つです。
技術研究/ICTコンサルティング/ソフトウェア開発/システムインテグレーション/ネットワークサービス/アウトソーシングサービス
また、ビジネス分野では地域とのチャネルを重視し、製造、流通、金融、医療、ヘルスケア、メディア、公共、行政など多様性に富むサービスを提供し、豊かなデジタル社会の実現を進めています。
| 会社名 | 株式会社インテック |
|---|---|
| 公式HP | |
| 代表者 | 代表取締役社長 疋田 秀三 |
| 設立日 | 1964年1月11日 |
| 資本金 | 208億30百万円 |
| 売上高 | 122,234百万円(2024年3月期) |
| 従業員数 | 3,892名(2024年9月1日現在) |
| 所在地 | 富山県富山市牛島新町5-5 |
| 事業所 | 【国内】札幌、仙台、新潟、東京、横浜、富山、高岡、魚津、砺波、福井、長野、名古屋、京都、大阪、岡山、山口、松山、福岡、大分、延岡【海外】米国(シリコンバレー) |
| 事業内容 | 技術研究、ICTコンサルティング、ソフトウェア開発、システム・インテグレーション、ネットワークサービス、アウトソーシングサービス |
| 平均勤続年数 | 17.6年(2023年度) |
| 月平均所定外労働時間 | 19.5時間(2023年度) |
| 平均有給休暇取得日数 | 13.4日(2023年度) |
| 育児休業取得者数 | 男性:32名 女性:41名(2023年度) |
| 育児休業取得率 | 男性:54% 女性:100%(2023年度) |