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【日本経済を支える物流】
物流は暮らしに必要不可欠なインフラとしての役割があります。
当社はその物流業界で食品・医薬品に特化し
関西を中心に、設立以来成長を続けてきました。
独自にお客様の経営戦略に合った物流システムを完全オーダーメイドで“創る”3PLは
当社が今後も成長を続けていくための大きな武器。
安定した経営を続ける一方で、
さらに新しい分野にもチャレンジし続ける会社です。
会社名 | 株式会社関西丸和ロジスティクス(東証プライム市場上場 丸和運輸機関グループ) |
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代表者 | 代表取締役社長 吉井 章 |
創業 | 1972年9月 |
設立日 | 1985年5月25日 |
所在地 | 京都府綾部市桜が丘3丁目5番地の2 |
京都支社 | 京都府八幡市八幡カイトリ1番1 |
採用本部 | 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91KRP 9号館 5階 505号室 |
資本金(2022年3月期) | 8,100万円 |
売上高 | 【グループ連結】 1,778億円 (2023年3月期) 【単体】 214億3,000万円(2022年3月期) |
従業員数 | 全従業員 2,247名 うち正社員939名 (2023年2月時点) |
事業内容 | 3PL事業 小売業をターゲットとし、生活密着の3つのドメイン(食品物流、医薬・医療物流、EC・常温物流)で、事業を展開。 |
主要取引先 | 京都生協/コープしが/ならコープ/コープいしかわ/福井県民生協/マツキヨココカラ&カンパニー/ミスタードーナツ/ダスキン/日本ルナ/日本アクセス/あわしま堂/マルアイ/アマゾンジャパン など |
いま、物流業界に求められているのは、ただモノを運ぶことだけではありません。モノを生み出す生産者とそれを必要とする消費者をつなぐため、お客様ごとに最適な物流システムを「創る」時代になりました。当社では物流総合商社として今注目の“3PL”(サードパーティ・ロジスティクス)事業を展開し、メーカーや小売業の物流業務を一括で引き受け、業績を伸ばし続けています。「運ぶ」時代から「創る」時代になった今、私たちが求めているのは新たなアイディアです。あなたのその手で明るい未来を創りませんか?
事業・商品の特徴
「食品・医薬品×物流」の安定基盤で、地域社会の発展を支える!
当社が業績を伸ばし続けられている要因の1つは、生活に必要不可欠で、景気に左右されにくい「食品」「医薬品」「日用雑貨」の取り扱いに特化していること。主なお客様は、大手ドラッグストアや生活協同組合をはじめとする小売業界。 もしかしたら当社のトラックを街で見かけたことがあるかもしれませんね。それくらい皆さんの生活に密接に関わっているのです。関西圏を中心に事業を行なっており、拠点の拡張や増強を積極的に行っています。社員の日々の頑張りによって、「物流を通して、地域社会の発展を支える揺るぎない存在」に、当社は確実に近づいているのです。
当社が会社として最も力を入れていることのひとつに「人財育成」があります。まず入社後はビジネスマナーや、社会人として必要な基礎知識から学ぶ新社員研修からスタート。その後、物流に関する知識、企業理念の理解を進め、十分に準備ができた状態で最初の配属が決定します。その後も、継続的なフォロー研修や、それぞれのレベルに合わせた専門知識を身につける階層別研修「丸和ロジスティクス大学」での学びのほかに、実務とは離れた場面での面談フォローを実施するなど、特に新社員にかける教育支援は充実しています。年間の研修開催数はトータルで100日以上!「人財こそが会社の重要な財産」であるという理念の表れとも言えます。