座学のような時間があった。他社と比較して松竹がどのような立ち位置かを強みも弱みも理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
全体的に役割分担がしっかりなされている印象があった。進行担当の社員は物腰柔らかで、少し参加してくださったプロデューサー職の方は現場が忙しいことを包み隠さないで話してくれたため、学生に対し誠実な印象があった。
自己成長の機会
自分に足りない部分がよくわかった。具体的には自分に「先を見通し決断を下す」力が弱いことが分かりその後の自己分析に大いに役立った。これはグループワークのメンバーの運も関係すると思う。
参加者の印象
ほとんど演劇や映像経験者だった。学歴が偏っているわけではないが、ESで選ばれただけあり論理性やコミュニケーション能力が高い学生が多かった。
本選考の難易度
ESのみなのでそこに詰め込む感じ。インターン中にFBの時間があったが、「演劇経験における主体性」を評価されたような。
本選考への影響度
インターン生の中で最も優秀だと感じた知人も案内が一切ないと言っていたので相当なことがない限り特別ルートみたいなのはなさそう。でも存在は仄めかされてた。

