企業説明の時間はありましたが、基本的にウェブサイトを見れば載っているレベルの内容でした。ただ、最近の動向や今後研究所として取り組んでいく内容などはプラスで聞くことができました。また、インターンを通じて日々の業務がどういったものであるかの理解は深まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
自分の信念を通す人が多い印象で、社風としてもそれを応援するような社風でした。やりたいと発言すれば、実行できるという形です。
自己成長の機会
対面でのグループディスカッションは初めてで、Web特有のラグが無いためスムーズに会話はできますが、質がどうしても高まってしまうため、Webでは数十分かかることが数分で終わってしまいます。そのため、求められるレベルが引き上げられていました。また、RPG形式のディスカッションでしたの
参加者の印象
東京開催ということもあり、東京の有名大学から地方の有名大学の人が多かったです。国立が多いものの、私立の半分近くはいたと思います。 能力的には、プレゼンや情報整理、リーダーシップ力の3つが高い人が集まっていました。
本選考の難易度
ESとWebテストを通過すれば、面接は基本的な自己PRなどを答えられれば通過することは難しくないと思います。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみが対象のセミナー案内なども来ていたため、インターンシップに参加することで少し有利になるように感じました。インターンシップ参加者限定の選考ステップも用意されていました。

