Legaseed

3.9

社会人の多くが寝る時間を除くと１日の活動時間の半分が働く時間。
この時間が充実したならば、人生の半分が幸せになるといっても過言ではない。

しかし、日本で熱意あふれる従業員は５％、
やる気のない社員が70％と125か国中最下位（米ギャラップ社の調査）。

さらには、OECD諸国38か国の中で
労働生産性は30位、
国内総生産GDPも年々下がっていく予測。

この現状がある中で、日本の国力を高め、
各国にプラスの影響を与えていくには、
一人ひとりの生きがい、働きがいを高め、
一人ひとりの生産性、パフォーマンスを高め、
世界中からモデルにされるような理想の国を創っていく必要がある。

そのためにLegaseedでは、
自社を実験室として捉え、
「はたらくを、しあわせに。」を理念に掲げ、
「一人ひとりが、希望の星に。」なる組織を創り上げ、
自らの成功法則をノウハウと仕組み化し、
一社でも多くの企業に
「事業と組織の両輪が上手く回る経営手法」を伝授し貢献していく。

そして、当社の社員は積極的に自社の経営や組織づくりに関与し、
多くの症例を検証し、単なるノウハウ理解に留まらず、
実体験から語れるように自身を磨き続けることが求められる。

社員全員が経営に参画できる「社員主導型組織」をつくり、
自分たちの理想を追求し、エンゲージメントの高い唯一無二の組織をつくる。

１．全員相互信頼
…互いが言うべきことを言い合える関係と環境

２．全員オーナーシップ
…みないち経営者

３．全員オープンマインド
…本音、本心で建て前なし

４．全員社利追求
…私利の前に社利から

５．全員応援団
…ウィルの実現を応援しよう

６．全員徹底育成
…仲間の可能性を絶対あきらめない

７．全員参画型経営
…衆知を集めた意思決定で常に改善

理想の会社を社長や幹部だけがつくる
「官僚型・階層型組織」ではなく、
社員一人ひとりがオーナーシップをもち、
一人ひとりの力を集結して創り上げる
ダイナミックな組織を実現していく。

将来は、それぞれがカタチにしたい
サービスや事業を推進できるよう分社化し、
ホールディングス経営を行い、経営人材を次々と輩出していく。

「報酬合意制度」という独自の人事制度で
年齢・年次・性別に捉われず
スポーツ選手の契約更改に近い概念で運用されます。

「公平感」「納得感」「高揚感」を大切に
自分の給料を自分で決められる仕組みになっています。

自分がどんな役割を担い、
どんな組織貢献を果たすかを自分で考え、
上司や先輩と協議しながら定めていきます。
自分の実力が上がれば上がるほど、
自然と報酬も高くなります。
25歳で年収1000万円になった社員もいます。

年功序列、レールに敷かれた階級制度を排除し
平等性の乏しい手当や福利厚生も極力なくし、
給与と賞与で還元し、平均年齢28歳の組織で
平均年収も790万円と高水準です。

＜年収イメージ＞

｜●新卒入社2年目コンサルタント職
｜年収イメージ：600万円
｜480万円(固定給)＋120万円(決算賞与目安)


｜
｜●新卒入社3年目リーダー職
｜年収イメージ：780万円
｜624万円(固定給)＋156万円(決算賞与目安)


｜
｜●新卒入社5年目マネジメント職(管理職待遇)
｜年収イメージ：1275万円
｜1020万円(固定給)＋255万円(決算賞与目安)

※交通費や福利厚生（家族感謝金など）は別途支給します。
※メンバークラスは、残業は月最大45時間を上限とし、固定給には、みなし残業代（45時間分）を含んでいます。
※パソコンは20時に自動シャットダウンされ、それ以降の勤務はできません。
※3ヵ月に一度、年俸協議会で進捗を確認し進捗が思わしくない場合は、再度合意し直すこともあります。
※決算賞与は会社業績、個人設定した目標達成率によって変動する可能性があります。また会社の年間業績目標を大幅に達成した場合、報酬合意以上の賞与が支払われる場合もあります。
※社員にはストックオプション（新株予約権）を定期付与するため、会社の成長をつくることでご自身の将来の資産形成も可能です。