前半の3daysにおいて、MR職、開発職、研究職の3職種合同で実際の新薬開発までのフローを体験するグループワークを行った。このグループワークのため、自分が応募した職種以外の業務内容への理解も深められたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
小野薬品の代表的な製品であるオプシーボの開発に実際に携わった方のお話を聞き、新薬への熱い思いや今後の小野薬品の展望についても聞くことができたため。
自己成長の機会
MR職、開発職、研究職の3職種合同で実際の新薬開発までのフローを体験するグループワークにより、自分が応募した職種以外の業務内容への理解も深められたため。また、文系の方もいらっしゃったため、専門の違う他者と協働する力が身に着いた。
参加者の印象
専門も学年も違う方が多数だったが、みな実際に小野薬品に入社するかのような意気込みを感じ、グループワークも積極的な方が多くやりやすかった。
本選考の難易度
書類選考だけでなくGD選考もあったため。同業他社と比較しても早い段階の募集だったため、対策に力を入れた。
本選考への影響度
自分が応募した職種とは異なるが、研究職はオープンな募集を行っていないと聞かされたため。研究職はインターン参加者か、教授推薦のみ選考案内が来るため重要は高いと考えた。

