二輪事業がHondaの中核であり、世界の需要に応じて設計・生産・販売を最適化している点を、具体的な数値や事例とともに理解できた。特に、内燃機関を軸にしながらも環境規制・法規・市場要求を同時に満たす開発思想や、研究から量産まで一貫したプロセスを学べた点で理解は大きく深まった。一方で
業界・事業の情報
社風・人の魅力
「人間尊重」を軸に、若手であっても自ら考え、発言し、挑戦することを強く求められる社風を肌で感じた。失敗から学び基準に反映する文化や、「言ったことはやる」という覚悟ある姿勢が現場に根付いており、夢や理想を本気で形にしようとするエンジニアの姿が非常に印象的だった。
自己成長の機会
専門知識を単なる知識で終わらせず、設計上の課題を物理的な現象として捉え直す重要性を学んだ。「なぜそうなるのか」を原理・背景から考え、CAEや実機検証につなげる思考は、これまでの学びを一段深める経験だった。また、未知の領域でも自ら調べ、考え、行動する主体性が鍛えられたと感じている。
参加者の印象
二輪や機械工学に強い関心を持つ学生が多く、議論の前提となる知識レベルは高かった。専攻や得意分野は異なるものの、互いの意見を尊重しながら議論を深める姿勢があり、刺激を受ける場面が多かった。
本選考の難易度
単なる知識量ではなく、なぜその分野に興味を持ち、何を考えているのかといった姿勢が重視されていると感じた。技術理解に加え、自分の言葉で考えを説明する力が求められるため、準備の質が問われる選考だと感じた。
本選考への影響度
インターン参加によって業務内容や開発思想への理解が大きく深まり、志望動機を具体的に語れるようになった点で本選考に有利だと感じた。一方で、評価そのものよりも自己理解・企業理解を深める意味合いが強いと感じたため、この点数とした。

