大阪市役所

3.9

【試験科目】普通のSPI 法律系の択一　【各科目の問題数と制限時間】SPIは1時間ほど 論文は1時間ほど　【対策方法】他の公務員試験の対策をしていたので、大阪市のための対策は特にしていません。　【参考にした書籍・WEBサイト】伊藤塾のテキスト

【承諾/辞退理由の詳細】配属される職種によっては、自分に合わないところがあるから。また、第一志望先に内定を貰えたから。　【内定後の課題の有無】不明　【内定後の拘束】不明　【内定後の研修など】不明　【内定者の数】何名が辞退しているかは不明ですが、合格者数は361人でした。　【自分以外の内定者の所属大学】不明　【自分以外の内定...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明　【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室で住所ラベルを書き、面接の注意事項を聞いて待機 面接の部屋は6室ほど 面接終了後は、先輩の座談会があり、出席を取られることはないので、帰宅するか参加するかは自由でした。　【質問内容】志望理由、志望したきっかけ、なぜ地元の自治...

【内容】業務についての大まかな説明 　【注意した点・感想】市全体の説明会は開催されていたが、職種別の説明会は今回が初めてだったため、メモを取り、面接の材料になりそうなことを収集する意識で聞いた。オンラインかつ顔出しなしで気軽に参加できるので、少しでも気になる人は積極的に参加するべきだと思う。

【質問内容】現在携わっている業務内容、やりがい・大変なこと、入庁前後のいい意味・悪い意味でのギャップ、職場の雰囲気、新人は最初の配属でどの部署に行くことが多いか、大阪市が現在特に力を入れていること、筆記試験の勉強方法、面接での質問内容・心構え、志望動機、など　【注意した点・感想】研究室の先輩なので堅い雰囲気ではなく、雑談に...

【試験科目】教養試験、専門試験、論作文　【各科目の問題数と制限時間】教養はSPIと同じ問題数と時間。専門は論作文と合わせて2時間程度。　【対策方法】SPIは公務員試験の勉強をしていたため、対策していない。専門は直前に過去問を見たり、論作文でどのような内容を書くか検討した。

【試験科目】福祉・現代文・数学　【各科目の問題数と制限時間】福祉・2問　長文・90分 現代文・30問　マークシート・30分 数学・30問　マークシート・30分　【対策方法】福祉・大阪市のホームページに過去の問題が掲載されているのでそれを参考にする。 現代分と数学・spiに問題が似ているのでspiの対策本をやっておけば...

【承諾/辞退理由の詳細】元々第一志望だったので　【内定後の課題の有無】とくになし　【内定後の拘束】感染対策により無し　【内定後の研修など】感染対策により中止　【内定者の数】約80人　【自分以外の内定者の所属大学】大阪大学、近畿大学等　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】ボラ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性・40代くらい 女性・40代くらい 女性・20代くらい 役職等は分からなかったです。　【会場到着から選考終了までの流れ】まず会議室に受験者が集められ、そこから順番に面接を受ける。　【質問内容】あなたはどうして大阪市役所を志望しましたか？ あなたは大阪市役所でどのよう...