「経営管理領域で得たデータを活用し、新たな価値を創造し続けます。」
1990年に設立した『MS-Japan』。経理・財務・人事・総務・法務・経営企画といった「経営管理部門」と、弁護士・公認会計士・税理士・社会保険労務士などのいわゆる「士業」に特化した人材サービスとメディア事業をメインに展開しています。
30年以上、経営管理の領域での事業展開で得たデータを活用して、MS-Japanが創り出していくのが経営管理領域に関するあらゆる人・情報・サービスを網羅した世界一の経営管理プラットフォーム。
今後も世の中に求められることやニーズに対して私たちにしかできない新たな価値を創造し続けていきます。
自由度が高く、働きやすい職場環境!充実の体制があります。
当社が大切にするのは、メンバーの“自主性”や“成果”。そのため、社員一人一人が自主性や成果を発揮できる環境を追及しています。
働く場所においても、自分のスキルを発揮できるように、出社とテレワークが自由に選択できます。勤務時間ではフレックスタイム制を導入。短時間勤務制度もあるので育児や介護などライフステージに合わせることもできますし、自分のプライベートと両立しながら柔軟に働くことができます。パフォーマンスを最大限発揮できる環境です。
この先社会の情勢が変わっても、この体制は継続する予定であり、今後時代や・社会の変化に対してより良い制度があればどんどん取り入れていきます。
部署同士の垣根はなく、みんなで意見を出し合う風土です。
若い年代のメンバーが中心の組織だからか、オフィス内は常に活気があるのが当社の特徴の1つ。社員同士だけではなく、社員と経営層や事業部長との距離も近く、日々の業務の中で直接コミュニケーションを交わすことも多々あります。役職・年齢などに関わらず、自分の意見を発信していけるフラットさがありますので、会社やお客様に対して良い意見や施策があればどんどん取り入れていく風土です。実際にメディア事業は一人の社員の企画から立ち上がった事業です。また社員約150人と上場企業の中ではコンパクトな組織なため裁量も大きく成長することができ、成果は公平に評価するため早い段階で責任のある役職につくことも可能です。
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