ユークスは家庭用ゲームソフト、ソーシャルアプリの企画・開発、ARライブエンタテインメント事業、遊技機液晶表示開発等を行っているゲーム会社です。
長年フォトリアルな高度な3DCG技術を駆使したハイエンドなゲーム開発を行ってきた実績があり、現在ではそのノウハウを活かして幅広いコンテンツを展開しております。
また、AR技術を駆使したライブプロジェクトはオリジナルコンテンツとして活躍の場を拡大中!
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事業内容 | 家庭用ゲームソフトの企画開発、販売・ソーシャルゲーム、スマホアプリの企画開発・ARライブエンタテインメント事業・遊技機液晶表示の企画開発 など |
設立 | 1993年(平成5年)2月26日 |
資本金 | 4億1,290万円 |
従業員数 | 181名(令和4年1月末現在) |
売上高 | 32億3,500万円(令和4年1月末現在) |
代表者 | 取締役社長 谷口 行規 |
本社所在地 | 大阪府堺市堺区戎島町4丁45番地の1 ポルタスセンタービル 5F |
横浜開発室 | 神奈川県横浜市神奈川区金港町6番地6 横浜みなと第一生命ビル11F |
当社はハイエンドな家庭用ゲームソフト開発を基盤に置き、技術力の高さを強みに成長してきました。
これまで主軸にしてきた海外市場では、ライバルとなるのは常に世界レベルのビッグタイトル達でした。そのため、ハード機における日進月歩の進化をキャッチアップ、常に最先端のゲームを発信していくために設備の投資や人材育成を経営の優先課題に置き、技術力の向上に注力。
業界最大のカンファレンス「CEDEC」に登壇する社員も在籍しており、社内での勉強会の開催や、外部セミナーの受講等、互いに切磋琢磨できる環境を整えています。
変化の早いゲーム業界のトレンドに、スピード感をもって対応する開発体制もユークスの強みとなっています。
ユークスが手がけるARライブプロジェクトは、ライブ会場で仮想現実世界のアーティスト達とリアルタイムにコミュニケーションが取れる、世界初の演出を取り入れた圧巻のライブパフォーマンスです。
従来のゲーム開発のノウハウを生かしつつ枠に収まらない取り組みを行っています。
また近年ではディースリー・パブリッシャーの人気シリーズ「地球防衛軍」のスピンオフ作品「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」「ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS」を開発。
その他、開発を約20年間手がけた「WWEシリーズ」を筆頭にハイエンドなゲーム開発企業として、グローバルに展開しています!