今回のインターンシップを通じて、電力の安定供給を支える現場の責任の重さと、それを支える技術者の姿勢を肌で感じることができました。特に、変電設備の点検手順の細かさや、給電指令における判断の迅速さは、教科書だけでは決して理解できない“現場のリアリティ”でした。設備の状態を数値だけでな
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員さんとの座談会では自由に質問をすることができた。和やかでかつ笑顔で対応してくれたので、明るい雰囲気で質問しやすかった。
自己成長の機会
電力、エネルギー業界の知識や理解は深まった。 また、現場で求められる思考姿勢や、電力事業の全体像を捉える力が大きく向上したと感じています。参加前は、電力事業に対して教科書的な理解が中心でしたが、現場の設備説明や社員の方々の判断プロセスに触れることで、供給の安定を支える仕事の「重
参加者の印象
学生のレベルとしては修士学生が多く、エネルギー、電力関係の専攻をしている人が多かったため、質問のレベルなどは高かった印象を持った
本選考の難易度
ESのみの提出で、面接は無かったため通過率は高いと思う。ESが並で理系ならそこまで厳しくない印象
本選考への影響度
インターンの選考自体があまり厳しくない印象で、1dayなので、早期選考に直接繋がることは無い。参加しないよりかは有利に働くと考えられる

