八千代電設工業

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■社会インフラに貢献する幅広い事業展開と
　　　　ワクワクする電気の未来へ

　1946年の電車線路戦災復旧を皮切りに新幹線や地下鉄、JR、私鉄、モノレール、新種交通システムなど日本の交通システムの発展を支えるという事業からスタート。現在では、創業当時からの「鉄道電気工事」に加えオフィスや工場施設、医療施設、商業施設などの「電気設備工事」にも事業を拡大させ、電気設備の総合エンジニアリング企業へ。
　また、世の中のニーズである「省エネ」にも力を入れ、太陽光発電や地熱発電などのクリーンエネルギーを利用した施設を積極的に施工、設備の省エネや廃棄物削減、長寿命化を考慮したリニューアル工事を行う、など、現代の私たちが生活するために、「なくてはならないあらゆる社会インフラを支える」を基盤に事業展開。
　今の人々の生活を守るとともに、省エネによって未来の生活も守っていき、IoTやICTといった最新技術も駆使しながら、ワクワクするような電気の未来を作っていくことを使命に日々成長しています。

■電気設備工事を通じて、社会に貢献できる様々な仕事を
　　　安心して長く働くことができる環境で

　当社では、現場で代表に立って、電気設備施工の責任者として工事を管理し、人やモノを動かしていく「施工管理職」や、「公官庁、ゼネコン、一般企業、設計事務所など幅広いお客様先にこれまでの施工実績や技術力はもちろん、カタチのないモノを売る「営業職」など、幅広く活躍できるフィールドがあります。どんなフィールドであれ、当社の仕事は、お客様との信頼関係によってモノを創り上げ、最先端の技術を駆使し、多様化するニーズに対応していく必要があります。
　そのため、新入社員研修からはじまり、その後も階層別での研修。その他にも業務改善成果発表会や新技術研修、知識を習得するための講習など、技術系、事務系それぞれのプロフェッショナルな人材の育成に力を入れています。
　「何よりもまず人が基本である」と考えの元、入社後１年間は充実した研修制度で安心して長く活躍できる環境も用意しています。