何気なく目にしているサンリブのロゴマークですが、昭和54年に行ったマルショクのCI「サンリブ構想」を機に新しく採用されたマークです。生活文化提案のできる店づくりをする企業へとイメージの転換を図りました。
オレンジの丸は、太陽(Sun)。マルショクの企業力・団結力を太陽のエネルギーで表現しています。グリーンのLは、生活・生きる(Live)。Lを緑豊かな大地に見立て、デザイン化したものです。
時代のニーズにあわせ、様々な事業に取り組んでいます。プラスチックごみ削減・食品ロス対策の取り組みとして、少し変わった販売手法を取り入れているとこともあります。
入社後、約2週間の宿泊研修で店舗での仕事内容や挨拶などを学び店舗実習も行います。宿泊研修なので新入社員同士の仲も深まります。
1年間はレジ部門、食品部門、生鮮部門の研修を期間です。
入社1ヶ月研修や入社半年と1年のフォローアップ研修、その間の集合研修では商品陳列研修やテストキッチンに集合し生鮮研修にて実際に調理し試食する実技研修もあります。
移動スーパー「とくし丸」に同行し対面販売を経験できる研修もあります。
2年目からも季節ごとの商品展開や営業数値の見方、コミュニケーションのあり方など同期が集まる機会があり、本社所属の社員が店舗を訪問し相談できる環境も整えています。