1DAYインターンシップの参加で、細かな事業説明にはあまり時間が割かれず、グループワークの時間が大部分を占めていたため。推測ではありますが、一日通して、質問できる回数は一人一回になっていたのかなと思います。(人事の方が既に質問していた方は避けるようにして質問者を選定していたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
1DAYインターンシップでも、参加後に懇親会を設けていただき、人事の方と立食形式でコミュニケーションをとることが出来、非常に柔らかな雰囲気の中でお話しさせていただくことが出来た。どの方も温和で、こちらが話しやすくなるように、就活の話から全く関係ない世間話なども含めて、様々なことを
自己成長の機会
1DAYインターンシップではありましたが、しっかりとグループワークの時間が確保されており、どのグループもレベルの高い発表を行っていたため。街作りを題材にしたワークでしたが、専攻が全く異なる人と調整、議論していく過程が新鮮で、参加した甲斐があると感じました。また、インターン当日まで
参加者の印象
様々な大学似通っている参加者がいましたが、京都大、大阪大を初めとした国公立大学の参加者が多かったように感じます。発表時の論理の組み立てからわかりやすいスライドが備わっており、レベルの高さに驚きました。
本選考の難易度
5月末に選考が行われましたが、その時点でグループディスカッションを数回経験している方もおり、慣れていなかった自分はおいて行かれた感覚がありました。実際複数日程には参加できず、1DAYの参加となったので、レベルは高かったのかなと思います。
本選考への影響度
参加後、おそらく事実上の早期選考ルートである若手社員面談、リクルーター面談の連絡をいただいたため。

