基本的に官公庁が相手なので、公益性は非常に高い。また業務によっては企業へのヒアリング等もあり、関わる人が多いのも魅力。 一方企業が相手のコンサルティング業務とは異なり、シンクタンク業務はプロジェクトが全て公募落札形式なので、仕事を持ってくるにはより実力や経験が試される可能性があ
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
業務上頭の回転が大変速い方が多く、面接でうまく言葉がまとまらなくても面接官の方が要約してくれるということが数回あった。 初見ではとっつきづらいと感じる方もいたが、面接が進むにつれて打ち解けて話すことができた。
仕事内容・キャリアの魅力
比較的若手の段階から、学会や出版、国連関連の事業など、日本の官公庁相手にとどまらない広範な業務を任せていただけると聞いている。 専門性を高めながら、さまざまなフィールドでそれを活かしていけるというのは大変魅力的である。
働く環境の魅力
最初に選択した拠点(東名阪いずれか)に配属になり、おそらく転勤もないものと思われる。一方海外出張は若手の段階から年に数回程度あると聞いており、赴任は嫌だが海外での仕事も経験したいという人にはかなり向いている。 普段の仕事はリモートも選択できる模様。
待遇の魅力
給与システムは特徴的である。年収は自分で選択することができ、それ相応の働きをしたかということが評価される。初年度〜2年次の基本給は固定であり、3年次からは前年の30%増まで最大で選択できる。950万円に到達すると以降は前年の10%増まで選択できる。ノルマオーバー分はその25%が翌
本選考の難易度
内容は各面接ともオーソドックスで、GDも集団面接もないが、面接の時間はかなり長い。集中を切らさないよう努力するか、最初からリラックスして臨むかの選択が迫られる。

