タチヤの常識はスーパーの非常識
事前に約束した商品を約束の日に約束の価格で納品。これが一般的な大手スーパー。しかし、それでは旬のものを旬の値段で提供することは出来ません。
タチヤは仕入担当者が当日の朝に仕入れる商品を決めるので、安さを重視した仕入を行うことができます。基本的には、仕入は売りきる予定の分だけしかしないので、商品を長期間保存する設備は不要です。
また、タチヤはチラシ折込を行わず、値札だって段ボールに書きます。余計なお金をかけないから、余計なお金を取りません。
個性がぶつかり合う、 まるでそこは活気あふれる競争市場
タチヤでは仕入担当者が店舗ごとに違います。
それぞれ取り扱っている商品も違えば、価格も違う。
仕入担当者の考えが、その店の個性となり、売り上げに直結します。
各店舗で売り上げを競うことでタチヤ全体に活気が生まれ、お客様が求める、市場のようなスーパーが誕生します。
自信を持って選び抜いた商品は何にも勝る武器
自分の目・舌で選んだ本物の商品だからこそ、自信を持ってお客様に説明できます。さらにお客様のご意見やご要望を次の日の品揃えに反映させることも可能です。
仕入から販売まで長いプロセスを辿ってきたからこそ、お客様により近付ける。お客様のすぐ傍に寄り添う販売方法をタチヤでは、相対販売と呼んでいます。
閉じる