ボードゲーム形式で企業・業界理解が深まったから。また2日目は運輸部の実際の業務体験をすることができ、業務理解の部分も解像度が上がった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
学生に対して社員の方の人数は少な目だったが、皆さん和やかで学生が質問しやすい雰囲気があった。個別の質問にも丁寧に対応していただいた。また若手の女性社員が2日間を通じて司会進行をしており、長らく男性が多かった企業内に、新しい風を吹かせようとしているような印象を受けた。
自己成長の機会
特段成長を感じたシーンはなかった。というのも1日目はグループワークといえどボードゲームで企業・業界理解を深める形式であったため、難しさや困難を感じることはなかったため。2日目は具体的な業務を体験したが基本的に個人でのワークであったため。
参加者の印象
まばらな印象。座談会の時間では質問する人としない人の差が大きかった。また鉄道の知識が豊富な人も一定数いた印象がある。
本選考の難易度
オープンチャットを見る限り、ESではあまり落ちている人はいない印象だった。GDに関しても、評価として厳しくない印象を受けた。
本選考への影響度
冬頃にインターン参加者のみが対象の座談会の案内があった。また本選考の締め切りまでにESを提出しなかったにもかかわらず、次ステップのGDの案内があり「GDまでにESを提出してください」との連絡がきた。このことからインターン参加が本選考において有利になっているように感じた。