4日間のインターンのうち2日間はほぼ丸々座学で、JR東海の事業内容についてかなり詳細に説明を受けたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
体育会系の人が多く、自分には合わないと感じた。新幹線という収益性の高い資産に安住し、奢っている印象も受けた。
自己成長の機会
JR東海や鉄道事業者の事業内容や社風について知ることができた点では非常に有益だった。しかし、徹夜でのほぼ単純作業から得られるものは正直少なかったと感じている。
参加者の印象
論理的に会話ができ、コミュニケーション能力にも長けている学生が多かった。しかし、ほとんどが旧帝大の院生だったので、旧帝大の院生という前提のもとでは特別レベルが高いようには感じなかった。
本選考の難易度
ESや面接で突飛なことは一切聞かれていないので、就活の準備をそれなりにしていれば十分に対応可能であると感じた。しかし、参加学生の9割程度は旧帝大の院生であったため、ESや面接の内容以前に学歴フィルターがかなりかかっていると思う。
本選考への影響度
インターン後社員との接触の機会が設けられた。そのまま選考ルートに乗っている学生も周囲にいた。