ヨーク

3.1

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】プライベート商品（ドレッシング）のパッケージデザインや商品名を考える。ワークよりも、企業についての説明を一から丁寧に実施していただきました。お話を聞くだけでなく、映像も見ながら具体的に理解することができました。　【ワークの具体的な手順】5人ほどのグループに分かれ、30分ほど...

【承諾/辞退理由の詳細】同業他社と比べて基本給は全国職にしないと低めではあるが、ボーナスが圧倒的に高い。また、大手セブングループである事から企業としての安定感がある。会社に携わる方々の印象も良かった。　【内定後の課題の有無】なし。　【内定後の拘束】なし。　【内定後の研修など】希望者には懇談会と個別面談がある。　【採用人数・...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役員　【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターでヨークがある階まで行くと、受付に電話が置いてあるのでかける。すると、人事の方がきてくれる。最終面接セミナーに参加（任意）すると、事前に説明してくれます。　【質問内容】・10年後のキャリアプラン ・店舗見学 ・なぜこの業界...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】優しい女性の人事。　【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間の5分前にzoomに入室。　【質問内容】・自己紹介 ・学生時代に力を入れたこと ・自己pr ・担当したい部門 ・キャリアプラン ・長所・短所 ・苦手な人物、その人との向き合い方 ・逆質問 基本的に...

【試験科目】非言語、言語、性格。　【対策方法】学校の図書館においてあるspi対策本を2周した。

【学生時代の取り組み】私は語学力向上と幅広い視野を養う事を目標に、異文化交流に力を入れました。目標達成のために、私は日本での日々の勉強に加え、◯◯に一年間留学しました。留学先では毎週レポートの提出がありました。そのため、日常会話レベルの英語に加えて、レポート作成に必要な専門用語を学ぶ必要があった私は、早朝から大学へ行き、図...

【会場到着から選考終了までの流れ】説明会が終わった後にGD開始。　【GDのテーマ・お題】尊敬できる理想の上司像　【GDの手順】1.説明会終了後にグループ分けがされる。 2.簡単な自己紹介と書記決め。（他の役決めは任意） 3.書記の人が人事からパワーポイント資料を受け取り、話し合い開始。 4.発表などは特にないため、皆...

【自己PR】私の強みは「スケジュール管理能力」です。その強みが発揮されたと思うのは、大学◯◯年生で務めた◯◯部の合宿係の経験です。合宿係は私を含めて◯◯人おり、先生や旅行会社の方などと相談しながら、2拍3日の合宿の計画を立てました。計画を立てるにあたり、まず何月までに何をしなければいけないのか、スケジュールの全体像を把握し...

【説明会の具体的な内容】会社概要 目指す姿 仕事内容 キャリアステップ 研修・教育制度 福利厚生 選考フロー　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】セブン&アイホールディングスグループ 2020年に新たなスタートをしたばかり　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】暮らしを提案するスーパーマーケ...

【承諾/辞退理由の詳細】第一志望に内定をもらえたため。　【採用人数・倍率】一応50名程度と記載されていた。　【内定者の採用大学・学歴】特にわからない。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】スーパーでアルバイト経験のある方が多かった。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の方と社長　【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様、控え室からそのまま案内される。　【質問内容】・入社意思について ・学チカ ・学業について ・他社との選考状況について 最初に入社意思について聞かれる。この席に社長もいるのではっきり答えることが必要となる。...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の若い方。説明会にもいた。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと簡易的な控え室があり、そこから面接会場に案内される。帰りはエレベーターまで送ってくれる。　【質問内容】・志望動機 ・学チカ ・なぜこの業界を志望したのか。 ・自社と他社の違いについて。 ・将来...

【試験科目】言語非言語、性格　【各科目の問題数と制限時間】問題は一般的なものばかりだった。制限時間は各30分ずつくらい　【対策方法】学校のSPI対策講座。

【内容】・会社の説明 ・先輩からのアドバイス ・求める人物像　【注意した点・感想】30人くらい埋まる説明会だった。人事の方の経験談であったり、先輩社員の話を聞いて将来働いている自分を想像しやすい説明会であった。又、セブン&アイホールディングスの傘下であることからプライベートブランドの強みというのを押し出してきていた。