東京ガスエンジニアリングソリューションズ

3.9

【試験科目】言語、非言語、適性検査　【対策方法】参考書で勉強しておくこと

【自己PR】私は向上心を持ち努力する人間です。高校時代に◯◯部に所属しており、部内のトップチームの一員として貢献することを目標にしていました。しかし高校◯年の頃一番下のチームに配属されていた私はその状況に悔しさを感じていました。そこで私は◯◯昇格の為次の2点を意識して行動しました。(1)練習や試合後チームメイトと改善点を話...

【説明会の具体的な内容】大型プラントなどの設計・建設事業とエネルギーのソリューション提案についての説明。　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】プラント　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】穏やかな社員が多かった　【このイベントを通しての感想】ガスを扱っているので安定している。

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】現代社会における課題に対して、この会社の社員として解決策（新規事業）を考える。5人程度のグループに分かれて事業案を深掘りし、模造紙にまとめて、社員・学生の前で発表する。このグループワークの他に、LNG基地見学もあった。　【ワークの具体的な手順】初めに、全員で新規事業の案をで...

【応募動機】私は、エネルギー供給に関わりたいという思いからガス会社のインターンシップに参加したことがあります。その際、LNG基地や天然ガスパイプラインなどの建設を行う企業の存在に気付き、エンジニアリング業界に興味を持ちました。現在は、インフラそのものや世の中を支えるものを生み出すプラントをつくるという点で社会の基盤を支える...

【試験科目】言語・非言語　【各科目の問題数と制限時間】合わせて35分　【対策方法】特になし.

【内容】企業の業務領域や職種紹介を行った後、何名かの社員の方との座談会　【注意した点・感想】親会社との差別化をして今後選考に進む場合の材料にしたいと考えていたため、事前に業務内容や職種など気になる点はリストアップしておいて聞き漏らしがないようにした.説明会や座談会時の質問には丁寧に対応してくださったので志望度は上がった.

【採用人数・倍率】15名程　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】理系学生がほとんど

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事部長と営業の営業部長　【会場到着から選考終了までの流れ】前回同様、初めに待合用の部屋に通されて待機.その後面接用の部屋で面接し、終了後は再度待合室で人事の方と話して終了.　【質問内容】自己紹介 志望動機 学生時代に力を入れていたこと →その経験の中で業務に活かせること...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1人は人事部の社員、残りの二人は産エネと都市エネの中堅社員の方　【会場到着から選考終了までの流れ】まず案内役の人事の方に待合室に通されて待機.その後、面接室に通されて面接.終了後はもう一度人事の方と話をして終了.　【質問内容】自己紹介 志望動機 学生時代に力を入れていたこと...

【自己PR】私の一番のPRポイントは統率力です。具体的なエピソードとして、サークル内での大会運営において幹事を務めたことが挙げられます。この大会では、サークル内部だけではなく日頃の活動の中でお世話になっている外部の方も招待するため、それに伴う外部との調整などの渉外活動が多く、一人では捌ききれない量の仕事がありました。そこで...