実際の業務に近いと思われるかなり難易度の高い課題を出され、また社員から何度も進捗の確認とアドバイスをいただくことができました。そのアドバイスも実際の経験をベースに話してもらえたので、実際の業務内容、またその仕事への考え方、進め方を学ぶことができたと思います。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに各部署5人ほどの社員が担当として付き添ってくださり、仕事の合間を縫って進捗の確認に来ていただいたので、いつでも社員の方と話すことができました。また他の部署の方との懇談会などもあったので、おおよそ20人ほどの社員とお話しする機会がありました。社風として、外資らしい面と日本
自己成長の機会
課題、チーム編成、期間、全てにおいて難易度が高く、多くの困難の中で試行錯誤をした結果、納得のいくものができなかったからです。悔しい思いをしたからこそ、自分の未熟さ、欠点を身をもって実感し多くのことを学ぶことができました。
参加者の印象
早慶上智や院生がほとんどであり、また帰国子女や海外経験を持っている学生が他のインターンに比べてかなり多かったように思いました。
本選考の難易度
ESと試験は一般的なコンサル会社と同じようなレベルだったかと思いますが、その後GDや面談の代わりに小論文があるので、あまり難易度の特定ができないように思います。
本選考への影響度
インターン参加者は、必ず希望した部署の選考ルートに乗ります。