バップは「映像事業」と「音楽事業」を2つの柱とし、とりわけCDやDVD等、パッケージの企画制作・販売をメインに、様々なコンテンツのマルチユース展開(配信や権利ビジネス)を行っています。
現在多様化するコンテンツの楽しみ方に柔軟に対応すべく、配信事業を強化しており、その他映像事業においては、作品に関するグッズ制作や販売、音楽事業では、アーティストのマネージメントなど業務は多岐に渡ります。
また映像コンテンツから派生するTVドラマや映画のサウンドトラックをリリースするなど、映像事業と音楽事業の連携もバップの強みです。
本社所在地 | 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館 |
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創立年月日 | 1981年1月24日 |
代表取締役 | 代表取締役 社長執行役員 安岡 喜郎 |
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バップは1981年の創立以来、音楽事業と映像事業を2本柱としてコンテンツの企画制作・販売を主たる事業としてエンタテインメント業界の一翼を担ってまいりました。
2018年7月、バップは日本テレビグループ100%の完全子会社となり、激しく変化するメディア環境に柔軟に対応しながら、今後とも積極的なコンテンツ戦略を展開してまいります。5Gによる次世代インフラ実現も目前となり、動画配信市場が拡大していく中で、パッケージのみに頼らない、“新しいビジネスモデルの構築”を積極的に進めています。従来からの映像、音楽コンテンツはもちろんですが、VRなどのゲームソフト開発や海外マーケットへの進出など多岐に渡る分野で新たなトライを重ねています。