魅力あるアミューズメントをつくることは、魅力的な街をつくること。
多くの人が集い、交流することで、街に活気とにぎわいを生み出します。
オフィスボストンは、『人』・『物』・『時』との出会いに満ちた、「街のランドマーク」としての店舗づくりを常に心がけてきました。
アミューズメントビジネスでの究極的な目標は、お客様に感動を与えられること。それは、モノや設備といったハードだけではなく、人によってもたらされるものと考えています。お客様の笑顔、私たち従業員の笑顔が加わって「ランドマーク」が完成するのです。
遊びを通じて、地域や社会に貢献し、人に喜びと感動をお届けするわたしたちは“笑顔を生み出す”プロフェッショナルだと自負しています。「まだ誰も想像したことのないアミューズメント」「街創り」「感動創り」を、そしてお客様と社会から愛される企業を目指しています。
中で働くと、ネガティブな 先入観は消え去りました
オフィスボストンと出会ったのは、新卒向けの合同説明会のとき。「様々な業界の話を聞こう」と考えていた中の一社でしたが、お話させて頂き“一人ひとりの人間性を見てくれているな”と感じられたことが入社の決め手になりました。実際に働き始めると、ネガティブな印象もあったパチンコホールの印象が一新。入社前には数回足を踏み入れた程度で「タバコの臭いがキツかったりするのかな」など気にしていたのですが、清潔感のある店内には驚かされました。
パチンコは知らないけど、 「人」に魅力を感じて入社。
就活では業界も業種も敢えて絞らず、できる限りいろいろな会社を見るようにしていたのですが、当時の人事担当に出会った際、シンプルに「オフィスボストンって会社、何だか楽しそう!」と感じられて……。もちろんパチンコ台の事は何もわからず、専門要素も含んだ業務に当初は戸惑いもありましたが、歴が長いアルバイトの方を含めて先輩が一からレクチャーしてくれましたし、チームで挑む意識がとても高く、自然とチームワークが生まれている様子も印象的でしたね。
家庭と育児を両立する、未来を決して諦めない
サブチーフに昇格していた2020年に産休へ入ることに。退職するという選択肢は一切なく、復職を前提に休暇へと入り、子どもが1歳半の時に復職しました。当社でキャリアを歩み、最も“会社の良さ”を感じる点は「得意分野や人生経験を活かせる」ということでしょうか。
例えば賞品や販促企画を考える際でも、これまでの経験やスキル、趣味や嗜好が活かせるんです。私の場合、「小さな年齢の子どもがいて、パパママ世代の流行りモノを知っている」という点だって、業務に活かせます。ユニークな販促企画も続々生まれる会社なのですが、ここにもスタッフの“人生”が表れているように感じます。
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