プライムクロス（野村不動産×セプテーニHD）

3.8

デザインとテクノロジーの掛け算で、
「すまい」と「みらい」の可能性を広げる。

プライムクロスは、人がもつクリエイティビティと先進のテクノロジーとを掛け合わせ、
新しい機会と価値の創造に挑戦し、企業と企業、企業と人、人と人をつないでいます。
人々がより良い選択肢をもてる世の中と、今日より豊かになる明日を目指して。

プライムクロスの最大の強みは、
市場調査、戦略設計から、施策実行、効果検証、改善までを
ワンストップでコンサルティングし、
クライアントの課題を解決できる体制です。

「住まいと暮らし」はすべての人にとって生活の基盤であり、 意思決定は簡単ではなく、心の底から納得する必要があります。そこで活きてくるプライムクロスならではの強みは、例えば不動産購入の場面において、顧客が商品を認知してから購入するまで、さらにその先のフォローまで、全ての顧客に対して当社独自のノウハウと専門的な知識を活かした最適なアプローチを打つことができることにあります。このような個人最適化を実現できる先進のデジタルと、需要を的確に捉える緻密なマーケティングにより「住まいと暮らし」と人との最高の出会いを実現することができるのです。

新入社員1人につき1人のインストラクターがつき、二人三脚で仕事に取り組みます。
この期間は実務に関する専門的な知識だけではなく、取り組むスタンスや精神面もサポートしていきます。
各部署の社員の中からインストラクターに選出されることも、とても名誉なこととして社員の誇りに繋がっています。

入社2年目以降、フレックスタイム制度（コアタイム10時～16時）を利用した働き方が出来ます。
この制度を利用することで、各組織や個人が最も効率的な時間帯に業務を行い生産性と成果を最大化させることが出来ます。各自の自律性が育つことで、ライフワークバランスが整い、多様な働き方をする社員がより活躍しやすい環境となっています。

管理職を目指すマネジメントコース、専門性を高めるスペシャリストコースなど様々なキャリアプランがあり、キャリアパスを自ら選択できる仕組みとなっています。実際に20代で課長職につく社員もいます。
どの道が自分に合っているか、 定期的に上司と相談できる場を用意しています。

年に2回評価があり、昇給賞与が決まります。上司と相談の上で個人目標を定め、その難易度と達成度により評価が決まるMBO方式が主です。

経営方針の共有、半期・通期振り返りを行います。
4月に行われる年度初めのキックオフでは、前期総括や来期経営方針の発表があります。
また、表彰系は年間MVP・プライムクロスアワード・クリエイティブアワード・新人賞など1年間を振り返り称えるコンテンツなどを用意していて、笑いあり涙ありのイベントです。

当社の月平均残業時間は23時間です。
また、原則21時以降の業務は禁止となっています。21時以降の業務には上長への申請が必要となります。
健康経営優良法人は2022年から毎年連続取得。

当社は、特に取得が難しいとされてるプラチナくるみんをはじめ、えるぼしも取得しております。特に、男性も２～３か月育児休業取得実績があることや、営業部門や広告運用コンサル部門の部長は、育児休業から復職した女性が務めています。