不動産にかかわるすべての人に幸せを
創業者の杉山浩一がプラン・ドゥを立ち上げると決断したとき、考えたのは「土地とは誰のものか」ということです。
土地は私達にとって当たり前に存在し、当たり前に利用されているものですが、その使われ方は実はひとつとして同じものがありません。
初めは誰のものでもなかったはずの土地が、誰かにとって必要なものとして生まれ変わり続けているのが、土地やそこに立つ建物=「不動産」なのです。
それならば、その土地や建物を社会にとって最も価値のある使い方をしていくことが、あるべき姿なのではないか、それに貢献できる事業をしていくためにプラン・ドゥが設立されました。
社会貢献性の高い不動産を扱うからこそ、そこにかかわるすべての人に幸せになっていただくために邁進したい、そんな想いがこの企業理念になっています。
チームワークを大切にする会社
当社には個人の営業ノルマインセンティブがありません。不動産業界の中では珍しく、チームでの成果を大切にしています。
社員全体で共感力を高めあいながらオープンハートで取り組んでいるため、自分優先になりません。だからこそ、お客様と真摯に向き合うことができます。仲間と助け合い、喜びを分かち合うことを大切にしています
不動産のプロとして常に自己成長
当社は1棟数億円の中古マンションの再生事業に取り組んでいます。ポテンシャルを活かしきれずに埋もれている不動産を、時代に合わせた形に作り変え、引き渡す。その信念のもと、不動産を通じて社会にオンリーワンの価値を提供しています。
当社は若手から裁量権を与えられた職場環境であり、「不動産のプロ」として営業力や決断力など常に自己成長に励むことができる職場です。
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