業界や企業のことについてよく知ることができた。また、職種問わずさまざまな分野で働かれている社員さんの話を聞くことができたのも良かった。少人数で輪になり、社員さんとの距離も近く質問できたのも良かった。ただ、参加していた学生の興味も幅広かった分、ひとつの職種に限った専門的な話は聞くこ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
どの社員さんも自分の仕事に誇りを持って働いていること、仕事内容について生き生きと話していたことが印象的だった。若手の社員さんが、就活時代の個人的な話をしてくださったのも嬉しかった。
自己成長の機会
もともと読売新聞という会社に興味を持っており、記者職の仕事内容も魅力的に思っていたが、このインターンで現役記者の生の声を聞くことができてそれがさらに助長された。就活へのやる気が一段とアップした。
参加者の印象
大学名は伏せられていたため、実際の学生のレベルは分からないが、真剣に参加している学生がほとんどだったように思えた。ただし、インターンにふさわしくない服装で参加している学生も目立った。
本選考の難易度
6月のよみうりアカデミーは、GDや面接などはなく、ESが通れば参加可能であった。就活初期ということもあってか参加人数も多く、学生を絞ったような感じはなかった。
本選考への影響度
読売新聞は年間を通して数多くのインターンを開催している。本気で受かりたいならすべての回に参加するくらいの気持ちで臨んだ方が良いと思う。このあとの選考でも、マイページを通して限定的な案内が来るなど、なにかと有利になることが多かった。

