新聞社における広告事業の各部門の仕事や、読売新聞社の影響力と信頼を実感した。部門ごとの丁寧な講義、営業同行、企画立案ワークなど2日間で1連の流れを体験できた。コンテンツ間にフランクに社員の方に質問もできて、とても理解度が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
育成体制がしっかりと整っており、局長にお目にかかる機会や、実際にクライアントにお会いさせていただくなど、実践に近い形で力を付けさせてくれる。社員の方から声をかけていただくことも多く、人を大切にする社風を感じた。
自己成長の機会
机上の知識だけでなく、実際の業務に近い経験をさせていただいた。自分が広告のなかで何をしたいのか、ひとつのプロジェクトを完遂し、その後の繋がりまで体感でき、業務ひとつひとつの意味について考えることができるようになった。
参加者の印象
早慶上理ICU以上が多く、MARCHの学生も数人いる。
本選考の難易度
ESと面接1回のみで、ESでほとんどが落とされる。10月にも同じコースが開催されているため、倍率はすごく高い訳ではないのかもしれないが、面接はおそらく顔合わせのような感じで、数人以外はほとんど通過している印象を受けた。
本選考への影響度
インターン参加者のみの早期選考へ案内されますが、免除等はないのでインターンによる優遇は微妙。

