「教育の朝日」という名の通り、現場教育には力を入れているように感じた。また、新聞社の中でも人を大事にしようとする姿勢を感じることができた。
社風・人の魅力
業界・事業の情報
新聞業界自体が斜陽産業であることに変わりはなく、社員もその状況をなんとか打破していこと、独自のデジタルの取り組みを知ることができた。
参加者の印象
特にグループワークの時間はなく、評価できませんでした。
採用・選考の情報
最後に、今後の選考についての案内を言及していた。また、サマーインターンへの案内もお知らせしていた。
仕事内容・キャリアの魅力
記者職は激務であるというイメージが強いと感じていたが、現場では実際に働き方改革が進み、土日休みも増えてきているという。
働く環境の魅力
衰退業界であり中でも経営面において、読売や日経と比べ、苦しい一面が見れた。一方で、働く環境は力を入れているのだと感じた。

