デジタル改革を進めるなど、時代に合わせた変化を恐れない文化があると分かり、魅力的に感じた。人事部の方も現役記者の方もハキハキとお話をされており、自分に自信があり、しっかりした性格の人が多い会社だなと思った。
社風・人の魅力
業界・事業の情報
正直、あまり朝日新聞を紙面で読んだことはなかったが、朝日新聞の紙面の特徴を話してくださったので理解が深まった。斜陽と言われるこの業界で、会社が紙面以外にもデジタルでどんな挑戦をしているのかなど詳しく知ることができた。紙の発行部数の減少は必ずと言っていいほど触れられるテーマなので、
参加者の印象
ESに関する質問が鋭かったので、ある程度記者職への志望度が高い学生が集まっていると感じた。基本的な質問をする学生もいたが、絶妙なラインの質問をする学生もいたので、マスコミのESに書き慣れた学生が一定数いると思った。
採用・選考の情報
選考フローについての日程が詳しく説明されたわけではないが、一度落ちたとしても次の選考に再度エントリーできるということは分かった。求める人物像に関しては会社から説明があったのでよく理解できた。
仕事内容・キャリアの魅力
各記者が独自の視点をもってさまざまな取材ができることがわかり、魅力的だった。また、夏の高校野球を主催しているのが朝日新聞ということもあり、高校野球の取材は力を入れていることが分かり、野球好きな私にとっては好都合だった。
働く環境の魅力
若手でも忙しい支局に配属される可能性は十分にあるので、毎日忙しなく動くニュースを追いかけるのが大変だろうなと感じた。

