『無形商材』の『B to B to C ビジネス』で、あなたの市場価値を高める。
開発部では、クライアントへのヒヤリング(to B)と利用客へのヒヤリング(to C)の両側面からフードコンサルティングを行い、契約締結を目指します。
多岐にわたるクライアントのニーズに応えるため、私たちはメニュー考案だけでなく、食空間まで含めたトータルアプローチを行う【無形商材】を提案していきます。
B to B to C だからこそ、エンドユーザーも含めた幅広いお客様の期待に応えられる。
そして無形商材だからこそ、クライアントの期待以上の価値をもつアイディアを形にする。
私たちは人々の喜びを創造するために、
多角的な視点から『食』を見つめ、クライアントに寄り添う唯一無二の提案を行っています。
すべては「人に喜ばれる」ために。
1947年、慶應義塾大学の食堂から始まった私たちは、業界を創り上げた先駆者として道を切り拓き、さらに業界内で唯一、日本から海外へむけた事業を本格化させています。
今後も更なる海外展開、ITを掛け合わせた新事業の創出など、アジアNo.1の総合ホスピタリティカンパニーを目指し、Innovationに挑戦し続けます。
すべては「人々に喜ばれる」ために
グリーンハウスグループは、ひとりひとりに合った配属調整を行い、みなさんのキャリアを支援しています。
総合職は、国内外に展開する8事業をフィールドに、2~3年ごとのジョブローテーションで汎用スキルを身に着け、経営層として活躍します。
初期配属はみなさんの希望と適性をもとに決定。
3年ごとの人事面談を通じて「あなたが実現したいキャリア」を形成します。
「まずは目の前のお客様に影響を与えたい」
「新規事業立ち上げに携わりたい」
「もっと挑戦して、将来は海外で働きたい」
多事業展開だからこそ、安定した基盤のもとで あなたのやりたいことを実現できます。
さぁ、あなたはどんなキャリアを実現させますか?
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